ひやくの会

Who is he that is 70years old?

答えは、



ＩＳＯＷＡのＮさん・・・　てな訳はありませんよね。
そう、スコラの柴田さんです。柴田さん、今年で７０歳なんですよ。

それを肴にみんなで楽しもう。
柴田さんには百（ひゃく）まで頑張ってもらおう。
みんなで一緒に飛躍（ひやく）しよう。
そんな『ひやくの会』がありました。

参加者は、柴田さんの家族、親族、友人、我々のような風土改革の
同志、そしてスコラのみなさんなど、合計６０名ほどでした。


ところが・・・



なぜか私が発起人代表になんです！
そして会が始まる４時間前に、

　「こんな感じで挨拶をお願いします」

と依頼される始末。確かに挨拶して下さいとは前から言われてたけど、
当日になって内容まで要望されるとは思ってもいませんでした。
ただ、どっちみ事前に何も考えていなかったので、同じって言えば、
同じなんですけどね　笑

柴田さんとの出会い、柴田さんと出会って何が変わったのかなど、
語らせてもらいました。


私が発起人代表に選ばれた理由はともあれ、何にしても、こんな光栄な
ことはありません。

だってその後挨拶されたのが、わが社にもお越し頂いたいすゞの元・
社長の稲生さんと、



ニュース・キャスターの鳥越さんですから。相当恐れ多いでしょ　




あんまり似てないけど、柴田さんの似顔絵入りのアンデルセン・
ベーカリー特製のバースデーケーキも登場。


さすがにこの会に参加している風土改革の同志のみなさんは、半端
じゃないつわものばかり。
わが社の風土改革戦士のＮくんも、

　「すばらしい人ばかりで、本当に刺激を受けました。
　　さらに頑張らなきゃ！」

と色黒なのでパッと見には分かりませんが、Ｎくんなりに顔を赤らめて
興奮気味に語ってくれました。

私も、いろんなご縁のある会社や、そういう会社の出身の方と出会えて、
これも柴田さんのおかげだと感謝しています。


ぜひ今日の記念にと、柴田さんと写真を撮りました。
柴田さんと写真を撮る時は、マイケル・ポーター並にポジショニングが
とても重要なんです。
冒頭の写真もその一枚ですが、Ｎくんも結構遠近法を活用していま
したが、柴田さんははるかにその上をいく活用度。




私のとのツーショットでは、まず私をこれ以上後ろへ下がれないように
机の前に立たせて、自分だけちゃっかり・・・
やっぱりポジショニングは戦略の要ですね。笑


　　　　　　　　

２００１年のわが社の創立８０周年パーティーでの柴田さんとのツー
ショット。この時からお互い１３年が経ちました。本当に早いですね。
よくよく見ると、この頃はまだ柴田さん、遠近法を使っていなかったん
ですね　笑

私より１１歳年上の柴田さん。
これからも柴田さんを目標に生きていきます。

柴田さん、７０回目のお誕生日（実は２月２９日なんですけどね）
おめでとうございました。


ついでに、今日が２２回目の誕生日の光、おめでとう。

そしてその光が生まれた日に初めて出会い、それから２２年間ずっと
力を貸してくれているわが社のＮくん、ありがとう。
これからも一緒に世界一社風のいい会社にしていこうね。