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光を連れて、東京へ出張しました。
お客様と一緒にお昼を食べることになり、昼間から、こんな美味しそうな(もとい
本当に『美味しい』)すき焼きを、
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こんなに素敵な部屋で食しました。
食事がそこそこ進んだ時に、お店のお姉さんが、
「ご飯のお替りはいかがですか?」
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と尋ねてくれましたが、お客様、私、同行の東京のSくん、いずれも
「もう十分です」
同じように尋ねられた光は、
「まだ時間は大丈夫なのでしょうか?」
とお客様に気を遣います。 なかなか立派です。
で、お客様が、
「全然問題ないから、遠慮せず」
するとお店のお姉さん、
「今までと同じくらいのご飯の量でいいですか?
それとも少し少なめにしますか?」
これに対する光の答えがふるってました。
「どちらかと言うと、少し多めでお願いできますか」
お客様も、Sくんも、私も、誰も想定していなかった回答でした。汗
おそらくこういうお店ですから、お姉さんも初めてケースだったと思います。 笑
この時ばかりは、頼もしく感じました。 笑
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