歴史と理念

 

昨年１２月から始まったＩＳＯＷＡ経営チームのリレーによる講話シリーズ。

 

１回目は『創る』担当のＫくん。

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2回目は『企る』担当の光。

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そして3人目となるＳくんの登場に際しての、私からの番組宣伝です。

 

去年、ＩＳＯＷＡが百周年で、個人的にも勤続３０周年を迎えたＳくんのテーマは

 

　　　「改めてＩＳＯＷＡの歴史を振り返り

　　　　　　　　　　理念体現にどう向き合うか」

 

です。

 

神妙な面持ちで、１００年間のＩＳＯＷＡの社是、経営理念、行動指針などを振り返り

ます。何だか　まだ百周年記念誌の校正が続いているかのような錯覚に陥りました　

 

その後、Ｓくんとしてのまとめがありました。

　

　「自分で作った壁なら、自分で壊せるはず」

 

　「バトンタッチでは、渡す側は『どう渡すと受け取りやすいか？』を、

　　そして受け取る側は『どう受け取れば渡しやすいか？」のように

　　お互い相手の立場を考えてバトンを授受し合うことが大切です」

 

渡す側も受け取る側も、どちらにも思いやりが必要ですね。

 

 

いつものように　近日公開！

 

ＩＳＯＷＡビトのみんな、視聴して、感想をアップしてください。

 

 

Ｓくん、休み返上での収録、ご苦労様でした。