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「椅子を持っていって、撮りましょうか、社長?」
「椅子に座って整列すると、堅い写真になっちゃうので、
椅子なしで撮ろうよ」
入社式を終えた、ピカピカのフレッシュISOWAビト9名。
ということで、恒例の入社の記念撮影のためにリニューアルなった龍神様の神前へ
全員で移動しました。
「さあ、どんなポーズがいいかな?」
とみんなに聞いたら、
「以前『磯輪日記』であった下からのアングルがいいんじゃ
ないですか」
新ISOWAビトのAくんが答えてくれましたので、即採用
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しかしそのせいでカメラマンの管理GのIくんは地べたに寝そべって、
この写真を撮ることに・・・
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こんな感じ。ご苦労様でした。
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でもおかげで、満開の桜に囲まれた最高の写真が撮れました。
Iくん、ありがとう。
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さて話を入社式に戻します。
新入社員を代表して、Mくんが『誓いの言葉』を読んでくれました。
そのひと言、ひと言を、しっかり聞きましたが、とても立派な誓いの言葉
でした。ちょっと感動しました。
全社朝礼での自己紹介で、トップバッターが
「私は岐阜の出身です」
って言ったので、続くメンバーも、
「恵那です(中津川だったけ?)」
「豊田です」
「三重県志摩です」
「岡崎です」
「滋賀県の彦根です」
続々と地元ネタが。
高校卒の3人も、実に堂々と話していました。
驚いたのは、
「春日井ってずい分田舎ですね」
と、彦根出身のYくんに言われたことです。
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この件については、いずれ白黒はっきりさせなきゃと思っています。
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午後は、1時間ほど9人と話しました。
テーマは「いい会社は自社の役割を『機能』で簡潔に明示できる」。
牛丼の吉野家は『うまい、やすい、はやい』、セブンイレブンなら昔は
『開いててよかった』、今は『近くて便利』、じゃあISOWAは?
同期の絆を大切に、厳しく向き合える仲になってね。
ようこそ、ISOWAへ
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本日は入社式、貴重なお話をありがとうございました!
サービスは「機能」を果たす、遂行するための手段に過ぎない。
見かけだけの仲良しではなく家族のような厳しさを。
今日のお話はしっかり心にとめておきます。
また、この場をおかりしまして
入社2年目の先輩社員のみなさん、楽しい企画を立ててくださってありがとうございました。
先輩社員のみなさん、
私には至らぬ点が多々あるかとは思いますが
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
社長との対話の中で、『「会社の機能」を明示すること』は、経営者視点と客観を織り交ぜなければならず、非常に難しいことだという発見がありました。「ISOWAは止めません、止まりません」というフレーズに凝縮された奥深さを感じました。これから、ISOWAの機能を体現した人間に成るべく、努力していきたいと思います。
よろしくお願いします!
いい会社とは「自分の会社を機能で言える」というお話は、
これから自分、会社、愛する家族のために働き始める自分たちにとって
とても重要な考え方を教わることが出来たと思います。
根本的に質の高い製品を作り上げること。そしてアフターの意識。
作って売ったら終わりではなく、さらに壊れたら直すでもなく、
ISOWAとして様々な部署の人たちで売った後も見続けていく。
こういった「止めません止まりません」の機能は、お客様がISOWAを選ぶポイントになっていて、
その意識を持ってISOWAが止まらなければ巡りめぐって自分のためになる。
このような広い視野を持てるように、客観的に物事を考えられるようになりたいです!
入社2年目の先輩社員の方たちとのお時間はとても楽しませていただきました!ありがとうございました!
素敵な先輩社員のみなさんの連携に負けないように、同期一丸となって頑張っていきたいです!!
これからISOWAの仲間として精一杯頑張ります!よろしくお願いします!
右も左も分からないど新人ですがやる気だけは負けません。
よろしくおねがいします。
今日は先輩方と楽しく交流ができたことを大変嬉しく思います。
社会に出たばかりで、まだまだ至らないところばかりだとは思いますが、頑張りますのでよろしくお願いします。
『ISOWAは止めません止まりません』という同じ言葉でも、ISOWA社内からとらえた考えと、お客様からとらえた考えとの間で、考え方のずれがなくなるように、常にお客様の視点、そしてその先につながっている部分へ視点を向けていくことが大切だと感じました。
社長とはいろいろお話していきたいので、見かけたときにはお声をかけていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
ものづくりは、つくるだけではなく、相手に届けて、喜んでいただく必要がある
そして、喜んでいただくには、相手が何を必要としているかも知らなければいけない。
そのためには、商品を届ける相手の声はもちろん、ものをつくる者同士の連携が必要。
つまり、あらゆるものの基礎には、コミュニケーションが大切だと、改めて深く感じました。
そういった意味でも、社長が最後におっしゃっていた「普段から気軽にしゃべれる間柄」というのは大切で、今回、入社2年目の先輩社員のみなさんが企画してくださった交流の場は、そのきっかけとして非常に有意義でした。ありがとうございます!
これから、同じISOWAビトとして、よろしくお願いいたします。
社長とのお話の中で、ISOWAは段ボールの製造機械を通じて日本の世界の物流の重要な役割を担っていることを改めて強く感じました。それは、巡りめぐって私たちの生活を便利で豊かにしているということ。新社会人として、これから社会に恩返しする意味でも、決して立ち止まてってはいけないなと思いました。
ISOWAは「止めません、止まりません」の言葉と共に、これから同期の仲間と一緒に歩んでいきたいです。
改めてまして同期の皆さん、先輩社員の方々、これからよろしくお願いいたします。
りに思います。
これから、がんばって行きたいと思いますので、よろ
しくお願いします。
新入社員なんだから、新入社員らしく、爽やかな風を
ISOWAに吹かせて下さい。
楽しみにしている。
ここまで、導いてくださった磯輪社長始めたくさんの方々に感謝申し上げます。これから石川がどんな大人になっていくのか本当に楽しみです。是非石川とその家族が幸せになれるようにご指導賜りたいと存じます。本来ならご訪問し、ご挨拶させていただくのが本意ではありますが、メールで失礼いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
石川くんへのエール、ありがとうございます。
ここまでこれたのも、本人の努力と、先生、ご両親、そしてISOWA
ビトたちのおかげです。
とりわけ先生にはお世話になりました。お礼申し上げます。
今、石川くんは製造に配属となった他の新入社員と一緒に、我が社の
組立道場で基礎技能の体得に励んでいます。
立派に、かつ明るく、研修に取り組んでいるので、どうぞご安心下さい。
今後も、石川くん、そして我々のご指導お願いします。
ありがとうございました。
一緒に先輩に追いつけるように頑張ります。
また学校に行った時に会社のことを話します
永井先生本当ありがとうございました。
本当に永井先生は熱いね。
いい先生に恵まれたね。
ISOWAビトみんな、石川くん、そして新入社員の
ことをビシビシしごくからね。
まずは安全第一で、徐々に心身共に慣らしていくように。
無理は絶対に禁物ですよ。