金曜日、雪のチラつく東京で、ＩＳＯＷＡの１００周年プロジェクト百祭に向けて、
ショートショート作家の田丸さんと、品川プリンス・ホテルで打ち合わせました。
同席したのは、スコラの（というかＩＳＯＷＡの監査役の）高橋さん、ＩＳＯＷＡ
追っかけ研究者のＩさん、東京の営業のＩくん。
この日のテーマは、
ＩＳＯＷＡの戦略に沿って生きる自分を主人公とした
未来ストーリーを書き上げるために、田丸メソッドを
いかに応用していくか
でした。
田丸メソッドでは、まず、あるキーワードを設定することからスタートするので、
田丸さんがその場にいたＩくんに、
「Ｉさん、ＩＳＯＷＡの戦略に沿って、例えばどんな
キーワードが思い浮かびます？」
するとＩくん、
「『〇〇〇』です」
しばしの沈黙の後、田丸さん、
「じゃあ『〇〇〇な自分』ってどんなＩさんで
しょうか？」
この問いに、その場にいた全員がビビッと来ました
『〇〇〇な自分』という問いで、急にテーマが自分事になり、霧がかかって霞んで
いた目の間が急に明るくなったんです
そこからどんどん発想が広がり、百祭へ、大きく一歩前進した気分です。
美味しいサンドイッチを食べたせいでしょうか？ (笑)
すべてのＩＳＯＷＡビトが このテーマで、ＩＳＯＷＡの戦略への関り度がグッと
アップして、その戦略の中での自分の未来像を自分で描き、全員が成長する。
壮大な百祭のテーマ。
今後の展開を想像するだけで、わくわくします。
ＩＳＯＷＡらしい１００周年。
出来合いのものに決して満足せず、『らしさ』に拘って、練り上げていこう！
おっしゃる通り視界がクリアになり、段々と形が見えてきました。
また百祭メンバーに共有し、みんなで「参画」していきたいと思います。
考えながら、楽しいひと時でした。
ありがとうございました！
百祭メンバーや英之さんの温度感とか熱量とかワクワク感に
自分から近づいていかなければ、「与えられるだけ」で終わってしまう様に思います。
そうならないように自分自身の行動を変えて行きたいなと思います。
もっともっと｢らしさ｣を追求していきましょう！
それにしても、サンドイッチが美味しそうに撮れています
急な声掛けになったけど、うまく参加できて
よかったね。
ああいう濃くて、深い議論を百祭の中でも
行うにはどうしたらいいかを考えてね。
そんな風に思ってくれてありがとう。
うれしいです。
ＩＳＯＷＡではチャンスはあらゆる人に
平等ありますが、それを生かすも殺すも
自分次第です。
これからもいろんな機会があります。
次こそはぜひ自分でチャンスをつかんで
ください。
参画するメンバーがみな真剣に考えれば、
必ずいい場になります。
まじめにまじめな話を熱くする場から
思いもよらぬ成果が出るという体験を
一人でも多くのＩＳＯＷＡビトにして欲しい
です。