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午前中会社を休んで、病院へ行きました。
でもいつもの加藤医院じゃないし、先週から悩まされている風邪でもないん
です(風邪は直っていないんですけどね)
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もう2年位前から胡坐がかけなくなっていて、今年の初めくらいからは
時々左ひざに痛みが走るんで
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診てもらいました。
「レントゲンでは何も写らないから、MRIで診てもらうしかないな」
という叔父の紹介状を持って、上飯田第一病院へ行きました。
もう一度レントゲンを撮りましたが、やはりレントゲンでは異常なし。
「症状からすると、半月板(こんな字でいいのかな?)が少し傷付いている
と思います。もう少し詳しく診るために、MRIをやりましょう」
ということで、10日後に受診となりました。
「長らく首も痛いので、ついでに診てくれませんか?」
とお願いしたら、
「いいですよ~」
ととても気さくな先生。こちらは、5つ目と6つ目の頚椎の間の椎間板がかなり
薄くなっているそうです。
「良くなることはもうありませんから。悪くならないようにして下さい」
「どうすれば悪くならないのですか?」
「前かがみにならないことです。難しいけどね。
でも51歳という年齢なら、これくらいはまあ年なりですよ」
「年なり・・・か」
前かがみ。気を付けます。
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この上飯田第一病院、とても感じのいい病院でした!
受付、看護婦さん、先生、案内係、レントゲン技師、説明係、会計。
みなさん、とてもナイスでした。病院も競争が激しいんでしょうね。昔の
ような病院だったら、生き残っていけないんでしょうね。
ただ、わざわざ1週間くらい前に電話で予約して出かけたにも関わらず、
1時間以上も待たされて、あげくに、
「予約外の磯輪さん。え、予約している? 初診ですよね。初診の方は
予約できないんです」
「? !」
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この点だけは頂けなかったな~ でもある程度待たされることは折込済み
だったので、仕事の鞄を持参して、待合室ではバッチリ仕事していました。
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はかどりましたよ~
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トータルでは満足度の高い診察でした。
23日はMRIだけど、ひょっとすると私、閉所恐怖症かもしれないから、
イヤだな~
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以前病院に行ったときは膝に注射をうたれて、これが目が飛び出るほど痛くて、しばらくの間「病院に行く前より痛い」という状況が続き、「現在に至る」って感じです。痛くなりだしてから3年くらいでしょうか、もう上手につきあっていくしかないって思って、右膝にできるだけ負担がかからないようにしています。
ちなみに自分は48歳なのでした。
モモさんバーの過去ログを検索してみたところ、6月2日に掲載されていました。^^;;
失礼しました<(_ _)>
以前4回程エレベータに閉じ込められた時パニックってしまうし、ライブ会場も息苦しくて怖い、という閉所恐怖症の私ですがMRI 意外に大丈夫だったですよ。
『閉所恐怖症なんで』と事前に伝えておきましたら
『怖くなったらすぐに合図してください。寝てしまってもかまいませんが、でも動かないで下さい!』
と言われてました。(動かずに寝る事って難しくありませんか?)
ただ、撮影中音がすごくうるさいので寝られる人はたいしたもんだと思います。
5年後の今も盗塁しちゃってる私で、しょっちゅう外科通い。
先生は常々
『あなたは年齢相応のスポーツをしなきゃだめです。無茶はいけません、自分の年齢に合ったヨガとか太極拳変えて下さい』
と言われます。
『無理です。やりたい事は続けます』と言って帰ってきました。
社長と同年代の女子ですが、やはり年なりに、年齢相応にしなきゃいけませんか? 納得いかん~
ぎっくり腰は癖になるので要注意ですね。ラジオ体操はいつもやっているのですが、今回は真面目にやりすぎたのか、麻が冷えてきて無理をしたのか不明です。
お互い50歳を過ぎています。体に気をつけましょう。
http://www.re-cure.jp/index.html
私もシニアドックで脳ドックMRIを受けています。私も閉所恐怖症です。うまく受ける秘訣は絶対目を開けないことです。初めて受けた時に目を開けたら、心臓がバクバクしてしまいました。目を開けずに寝てしまうのが一番です(笑)。
としたかさんは右ひざですか!
私は正座はOKなんですが・・・
やっぱり、年なりだからやむを得ませんかね?
わざわざ検索してくれて、ありがとう。
検索して、コメントしようと思ったけど、
面倒だからすっ飛ばしたのに・・・
モモさん、ずいぶん雰囲気違っていたよ。
半月板の傷は治るのかな?
昔キャンピングカーで寝る時、妙に圧迫感を感じたことがあるの。
MRI、大したことないように祈ってて。
やっぱり寝るに限りますね。
ずっと目を閉じていようと思っていました。
でもちょっと興味もあるので、どんなかな~と気にもなります。
ギックリ腰お大事にして下さい。
レントゲンを撮ったらオスグットというわけもわからない病名をいわれ、靱帯が悪いといけないからと、MRIをとりにいきました。
小心者の奈央は機械を見ただけでしりごみしたので、「この線からなかに入らなければ、へやにいてもいいです。」といわれ一緒にいました。ドーム形をしている機械でしたが、撮るのは膝なのでベッドにふつうに寝ていて動かずに、の指示でした。
撮っている間、機関銃のような音が規則的に部屋に響き、はじめは違和感がありましたが、20分近くその状態なので途中からは慣れました。
それで診断は・・・半月板損傷!膝にそれ用のサポーターをはめて1ヶ月は運動禁止、3ヶ月は接触プレーは禁止です。毎日マッサージと電気に通ってます。
久し振り。お元気?
奈央ちゃんも大変だったね。
奈央ちゃんじゃ、「年なり」っていう訳には行かないもんね。
どうぞお大事に。
私も頑張ってMRI受けてきます。