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父のお別れの会でした。
朝、自宅を出る前、父の祭壇にお参りをしました。
その時、ふと、
「祖父の社葬の日の朝、父もこんな気持ちでいたんだ
ろうか・・・」
と感慨深いものがありました。
会場に到着すると、すばらしい祭壇が目の前に飛び込んで来ました。
何度か打ち合わせをし、イメージ通りでした。
中央に父の遺影。とても凛々しい姿です。
本当に多くの方にお参り頂きました。
日本全国から。
そして海外から。
サウジアラビアから一泊二日で駆け付けてくれたお客様もありました。
「ビジネスでじゃない。フレンドシップだ」
ありがとうございました。
社員のみんなも、協力ありがとう。
OBのみなさんにも、久々にお目にかかれました。
弔辞を読んで下さった中村先生、司会の山内さん、スライド・ショーを
作成してくれたサンロフトさん、プロデューサ役のりつさん、ピアノを
演奏してくれた新美さん、イズモ葬祭さん、ウェスティン・ナゴヤ・
キャッスルさん、ありがとうございました。
帰宅してみると、お越し頂いた方からすでに何通もメールが届いていました。
その中で、こんな心温まるメールがありました。
> また、愚妻が、まったく面識のない貴社の女子社員の方から、
> 洗面所でお声をかけていただきました。その際、「本日は、わざわざ
> ご足労くださり、有難うございました」と御礼の言葉をいただいた
> とのことです。
> 貴社の社員お1人、お1人が、自主的に心をこめて応対できる
> 貴社の組織風土の素晴らしさに、感激して声を詰まらせて帰って
> まいりました。私も、この話を聴いて、更に感心した次第です。
誰だか分からないけど、こんな対応してくれた『あなた』、本当にありがとう。
お別れの会だったけど、これからも「風になって、光になって、私たちを
見守ってくれる」んだから、お別れしない会でした。
お集まり下さったみなさん、本当に、本当にありがとうございました。
お気持ち確かに頂戴しました。
みなさんのおかげで立派な会にすることができました。
本当にうれしいです。
これからもよろしくお願いします。
どうしても変更できない出張スケジュールから帰還して
やっと今日落ち着いてブログを拝見しました。
お父様のお別れ(しない)会のご様子が想像できました。
社員の皆様や関係者の方々からこれほどまで
メッセージが集まり、また会にもお集まりの方々が多かった
ことに畏敬の念を覚えます。
と同時に羨ましさも半分。
振り返って自分はどうなのかと考えると、恥ずかしい
ことばかり。反省いたしました。
と個人的な事ばかりでスミマセン。
これからは、これまでよりももっと大変な時代になって
くると思います。わたくしで良ければ何なりとお手伝い
します。何でも言ってください。
わざわざありがとうございました。
社員を家族のように思う心を父から受け継げていると
すれば、本当にうれしいです。
これからも陰ながらの応援お願いします。
本当ですね。
先人のためにも、すばらしい段ボール業界を作って
いかなければいけませんね。
私も、微力ながら頑張ります。
ありがとうございました。
いい社員、いい仲間、いいお客様、いい家族、そして
いい父。
これも父と母のおかげと、感謝しています。
心の中での拍手、ありがとうございました。
また頑張りますよ。
ありがとうございました。
本当に、感謝、感謝、感激です。
来年もよろしくお願いします。
父に喜んでもらうためにも、それが一番だよね。
一緒に頼んだよ。
そうですね、そう思うことにします。
いえ、そうに決まってますね。
ありがとうございます。
参加して下さった方と、時間、空間、そして想いも
共有できれば、最高です。
誓ったことを忘れず、それに邁進します。
Yさんのご参会ありがとうございました。
お父様から学べることはぜひ学んでおくことを勧めます。
私も、改めて今回のことでいろんなことに気付かされ
ました。
やっぱり『愛』だと思いました。
『愛』ある協力ありがとうございました。
ご協力ありがとうございました。
スライドショーすてきでした。
よろしければ、お礼に、後日、会の映像をお送りします。
いえ、いえ、こちらこそ、ご参会ありがとうございました。
参加して下さった方と、こんな風に想いが共有できたと
すれば、父も本当に喜んでくれていると思います。
ありがとうございました。
お別れ(しない)会はホスト役でしたが、社員の
偲ぶ会では参加者のひとりでしたから。
これから、また頑張りますよ。
ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いしますっ!!
ご参会ありがとうございました。
そうですね、人生の先輩が築いてくれたものを
さらに磨き、育てていきましょう!
りつさんと同じように、ご挨拶のあと拍手をしたかったです。
その時には会長様と社長様にご参列頂きましたが、その会長様の「お別れ(しない)会」というのは、私にとっても何か感慨深いものでした。
しかし本当に素晴らしい会でしたね。
社長が朗読された会長様のお手紙、そして社長の想いが伝わって来て、涙が止まりませんでした。
先人の方々の実績に恥じぬような、この段ボール業界の明るい未来を我々の世代が築いていかなくてはならないという気持ちを再認識させて頂きました。
合掌
プロフェッショナルな司会の方のナレーションで、真心込めたスライドも一層心に響くものになっていました。ほんの少しでもこの素晴らしい会のお手伝いの機会をいただいたこと、お礼申し上げます。ありがとうございました。
外は寒い日でしたが社員のみなさまのおもてなしの心使いでほかほかと暖かい気持ちになりました。
社長のご挨拶のあと、拍手したかったです。
心の中でいっぱい拍手していました。
今日は声が出ないのではないでしょうか。
まだお忙しい日が待っていると思いますがどうぞご自愛ください。
お招きいただき、ありがとうございます。
一言で書くと、「歴史の証人」になった気持ちです。
きっと、後で何度も思い出す一日になると思います。
一区切りついた時、体調を崩しやすいものです。
どうかご自愛ください。
「これからは、我々が」と痛感できた会でした。
必ずお父様も風に光になって見守って下さいますので
いつまでも心強く、
ますます元気で頑張って参りましょう。
今後のISOWAを盛り上げる為にも。
有り難うございました。
あの穏やかな奥様とお二人で
にっこり微笑んでおいでになると・・・
磯輪社長が磯輪顧問のエンディングメッセージを読
まれ、会社を継ぎ発展させるということ、
経営者魂、「ISOWAという会社と命の
尊さ」を心から感じることができました。社
長ご自身のとても力強い御決意、ご挨拶私
は感動して涙をがまんするができませんでし
た。すばらしい社員様による最初から最後
まで、愛情あふれる素敵な会に参加させて
いただき、また時間、空間を共有させてい
ただき、感謝申し上げます。
貴社の益々のご発展を心からお祈り申し上げ
ますとともに、今後ともご指導よろしくお願
い申し上げます。
おはようございます。
昨日はどうしても外せない用事があったので弊社の社員に出席してもらいました。
出席でき無かったこと誠に残念です。
海外からの出席もあったとのこと、磯輪さんのやってきたことが確実に伝わっているのでしょうね。
出席した社員か「盛大な式でした」との報告がありました。
コメント内容を読んでも素晴らしい式だったことが伝わってきます・・・・。
僕の父親は昭和2年の4月生まれですから磯輪さんのお父さんとは同じ学年なので健康管理には注意して欲しいとつくづく思っています。
本当にごくろうさまでした。
貴社の益々のご発展を心からお祈り申し上げます。
どうか、社長も、社員の皆さんも今日はゆっくり休んで下さいませ。お疲れさまでした。
酢晴らし会にお招き下さり、どうもありがとうございます。感謝いたしております。
スライドショーも無事に再生できたようで良かったです。
お父さまとは面識がなかった私ですが
スライドショーづくりを通じて、その足跡をたどり、
なんだかとても身近な存在だったような
不思議な気持ちになりました。
お父様の誠実さと、軸の強さ、優しさに触れられました。
会が終わった後、とてもすがすがしい気持ちになれました。
また、磯輪社長が、息子として、あの文章を最後まで凛々しく読まれている姿に、頭が下がりました。
私など涙腺が緩んでしまい。。。
お二人の姿に、自分も経営者として、もっと一瞬一瞬に命を燃やさなければいけない、と反省です。
acbさん同様、葬儀でなかなか感動できるものじゃございませんが、本日の1時間は忘れられないものになりそうです。
本日はお招きいただき、誠にありがとうございました。
偲ぶ会での挨拶を聞いていて・・・ちょっぴり心配していました。
この日に向かって力を使ってきて・・・がっくりしちゃったんじゃないか・・・って
これはりつさんもそう感じたそうですから 僕だけじゃないんです。
でも・・・磯輪日記を読む限り 取り越し苦労のようですね。
それにしても お父様の手紙 そして磯輪さんの挨拶には感動しちゃいました。
なかなか葬儀で感動するなんてできるもんじゃないのですが・・・
アレが素晴らしいチームビルディングになっていたなぁ・・・って もちろん意図したわけじゃないのでしょうが・・・
とても素敵な時間でした。
ありがとうございました。
これだけの人が集まるのは、お父様そしていそちゃんの人徳ですね。
若いころのお父様格好いい。ハンサム。
この点では、いそちゃんお父様に負けているかも。
最後のご挨拶、本当に素晴らしかった。
いそちゃんのお父様を思う心、お父様の志を継ぐ決意、そして会社への愛情がビシビシ伝わってきました。
ISOWAに栄光あれ!
社長がお父上のお手紙をお読みの時
おもわず私も泣きそうになりました。
同じ長男として勉強させていただきました。
さぁ我々の時代になってきましたね、
人生の先輩たちに負けない時代を
作っていきましょう!!