磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

ご参会お礼

2010年12月17日 21時59分50秒 | ビジネス・シーン

昨日の「お別れ(しない)会」に、本当に多くのみなさんにお越し頂き、
改めてお礼申し上げます。

今日から、ご参会して頂いたお客様へのお礼のご挨拶です。

 「いい会でした」

と多くの方から声を掛けて頂き、うれしく思いました。


多くの方からメールを頂きました。


そして多くの仲間が、昨日の会のことを、それぞれのブログに記して
くれました。

それぞれの仲間への感謝の気持ちを込めて、そのブログを紹介させてもらいます。
(アイウエオ順です)


『いい会社ってどんなだろう』by acbさん  思いは肉体を超越して・・・

『今の気持ち』by すーさん  道をひらく。

『東京日記』by としたかさん  命の一部のように、人生をかけて

『無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記』by 本物大好きさん  ISOWAさんお別れの会に参加しました。

『恵那ダンボール三代目のブログ』by 241さん  愛しまれて


みなさんが紹介してくれた父が残した『私の葬儀におけるエンディング・
メッセーヂ』。

        

しっかり握り締めていきます。


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2 コメント

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Unknown (村田光生)
2010-12-18 09:14:56
磯輪さん

おはようございます。

皆様のブログを読ませて頂きました。

本当に参列者の皆様の心に残る「お別れしない会」だったことが強烈に伝わって来ました。

僕の父親も83歳・・・最近弱ってきた父を見ると他人事ではない気がします。

>お父様から学べることはぜひ学んでおくことを勧めます。

磯輪さんのこの言葉は肝に銘じておかないといけない・・といことを強く感じました。

ありがとうございます。
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とんでもない (磯輪)
2010-12-18 21:55:38
 村田さん

親が弱って来れば、いろんな準備をしようという気に
なれるので、それはある意味いいことですが、逆に
わが家のような場合、あまりに突然だったので、
私たちの中では、

 「父はいつまでも元気な父」

というイメージだけが残り、弱々しい姿は一切記憶に
残らないのです。

いつまでも溌剌とした姿で人の心に残れるっていうのも
すばらしいことだと、父を通して知ることができました。
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