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近年、採用活動でもお世話になっている朝日大学のN先生。
そのN先生の依頼で、いちい信用金庫さんの、事業承継の勉強会・次世代クラブの
みなさんがISOWAに来社されました。
まずは、光からISOWAの紹介。
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今回参加されているのが、繊維・衣服業界の方が多いということで、
洋服をたとえに、ISOWAと参加者のみなさんとのつながりを
説明してくれました。わかりやすくて、なかなかよかった
その後、事務所・工場をじっくり見学した後は、私のプチ・講演。
風土改革、理念の共有、
そもそもその理念を生み出すことだって
一朝一夕にできることじゃない。
自分に正直に、本当に心から思うことだからこそ
言い続けられるし、だからこそ社員にも伝わる。
そのブレない想いと行動が、会社を少しずつ変えていく。
そんなことを、いつも通り話させてもらいました。
話を聞いてくださる次世代クラブのみなさん。
その後ろに目をやると・・・
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今年の新入社員のみんな。
(一番手前の人は、四半世紀前の新入社員ですけど )
実は今回、講演をさせてもらうにあたり、
これはいい機会、と当日の朝になってひらめいて、
新入社員のみんなにも、聞いてもらうことにしたんです。
以前は採用活動の中で、会社説明会や選考中などに参加し、
学生と直接話す機会を設けていたんですが、
近年は、その役を光に任せ、私は裏方? に徹しています。
でも、私がこれまでどういう想いで経営してきたのか、
どういう歴史を経て、今のISOWAがあるのか、
そういうことを若手に知ってもらうのは、とても重要なこと。
もっと早くに思いつけばよかったんだけど、
思いついたのが今朝で、急な予定変更になって、ゴメンね。
次世代クラブのみなさんのおかげで、ISOWAの”次世代クラブ”のみんなにも、
私の想いを聞いてもらうことができ、高タイパでした。
経営は一日にして成らず。頑張りましょう!
参加されたみなさん、ぜひ感想をブログで聞かせてください。
新入社員と並んで英之さんのお話を
聞いていたので、終わったあと数名に
『どうだった?』と聞いてみたところ、
ブログで出てくる
『なぜ経営戦略の共有は難しいのか』で
拝見している内容と同様で、そのような
考えに共感してISOWAに入社したので、
今日また改めて再確認できて良かったです。
というコメントが帰ってきました。
四半世紀過ごした私としては、
英之さんがブログ、朝礼、講演会、、、と多様な手法
用いて実施されているように、
“繰り返し″伝える事の大切さを更に再認識
させて頂きました。
ISOWAの理念についてこれまでに『なぜ経営戦略の共有は難しいのか』を拝見していましたが、
今回英之さんのお話を直接お聞きして、今のISOWAに至る道のりが簡単なものではなかったと改めて感じました。
同時に、ISOWAはまだまだこれからも進化していく途中なのだとも感じました。
ISOWAも、そして私自身もこれから成長していけるようにがんばりたいと思います!
実際に英之さんがどのように考えて経営していて、その考えに至るまでどのようなことがあったのかを知ることができて、より経営理念に共感しました。
コメントありがとう。
理念に共感して集った仲間です。
みんなで力を合わせて、ISOWAの
理念を実現しましょう!
これからは、イニシャルでのコメント待ってるよ。
ありがとう。
英之さんのお話をお聞きして、経営理念の成り立ちや今のISOWAになるまでの道のりを知り、改めて入社したことに間違いはなかったと感じました。
ブログで拝見した『なぜ経営戦略の共有は難しいのか』を生で聞け
CDで聞いた曲をライブで体験するかのような感動を覚えました。また、素敵なカードをいただき、まるでライブグッズを手にしたような気持ちで帰ることが出来ました。
磯輪社長はご自身で「かっこいいことを言うのではなく、自分の本心に従って自分と家族の幸せ、従業員とその家族の幸せを一番に」というお言葉を伺い、その理念が従業員一人ひとりに浸透していることを感じました。
ただ、社員の皆様が自分と家族だけでなく、他部署に対する気遣い、取引先や会社に対する気遣いが徹底されていて、ISOWAの素敵な理念は明文化されている内容よりももっと大きな真似すべき風土が、氷山の根元として海中にあるのではないかとも感じました。
せっかく頂いた縁なので、今後も御社から色々勉強させていただきつつ、何かしらのお返しができるよう私の方も精一杯精進してまいりたいと思います。
ISOWAの経営理念の成り立ちを実際に英之さんから聞け、会社という大きな組織を変革させる事の難しさを考えさせられました。そうした行動の成果が今のISOWAを作り出しているのだと感じました。
45年前新人だった磯輪です。(笑)
飛び入り参加、ご苦労様でした。
ISOWAの氷山の下を少しは感じて頂けた
ようで、何よりでした。
これからも一緒に、
世界の段ボールビトを幸せに
していきましょう!