ポカポカ陽気に誘われて、しばらく前から咲き出した庭の紅梅も
満開となりました。
ついでに花粉症も出てきて、朝から涙がポロポロ。
ツノ坊が庭で花を植えるって言って、出ていったので、花粉症を
気にしつつ、こわごわ私も庭に出てみました。
庭の土をシャベルで掘り起こし、花をちょっと植えました。
やっぱり花ってきれいですね。こんな少しだけど、心が安らぎます。
午後は、長期ロードの散歩に出かけまし . . . 本文を読む
ダンレボ「naorin賞」を受賞した『卒業式オブジェ&お持ち帰り宝箱』
が感動を生み出す瞬間がCBCテレビの「ユーガッタ!CBC」で
紹介されました。
大府南中学の3年生3クラス、120名の生徒たちの思い出の
写真を印刷した夢の箱を作り、彼らに内緒で1クラス分
40個の箱をツリー状に積上げて、卒業式が終わって教室に
戻ってくる生徒を待ちました。
そこへ生徒登場。
みんな段ボール . . . 本文を読む
2月27日の日記で書いた光の書道についての続編です。
「今回最後だから」
と始めた以文会展への作品作りだったんで、
「今回は頑張ろう!」
とツノ坊と光は張り切って、その後も連夜筆を取りました。
ツノ坊によると、
「毎月の課題も出さない時もあるし、出してもほんの2-3枚
書くだけで終わっていたのに、今回は良く頑張った」
その結果、書くたびに腕前が上がり、ツノ坊のお師匠の . . . 本文を読む
朝の7時半から夜9時までの東京での仕事が終わり、大急ぎで品川駅へ向いました。ラッキーなことに、お決まりの最終ののぞみの一本前の列車にギリギリで飛び乗ることができました。でも残念ながら途中でD社のT社長とはぐれてしまつたけど、新しい出会いがあり、また新しい学びもあった充実した一日でした。二日半会社を空けたので、明日はまた忙しい一日になると思うけど、頑張ろう!では新幹線の中から、おやすみなさい・・・ . . . 本文を読む
昨日の夜から東京です。私は大学を卒業してから5年間トーメンに勤務していました。トーメンでは汎用機械部の配属で、いろんな変わった機械を輸出入していました。その中でも特に私が担当したのは、3つです。ひとつめは、イギリス製の飼料機械の輸入。キースっていうエンジニアがイギリスから我々のオフィスに駐在していて、彼と一緒に日本全国をドサ回りしました。今はでこそ段ボールの仕事が長くなって、段ボールの紙のニオイ . . . 本文を読む
昨年末に我社のことを放送してくれた、CBCテレビさんの「ユーガッタ!CBC」のモリモモ・コンビがまた取材に来てくれました。今回は夢の段ボールアイデアコンテスト「ダンボール・レボリューション(ダンレボ)」がその後とってもおもしろいことになっているということでの取材です。「どんな風におもしろいか?」ですって?それは番組を見てのお楽しみ!放送は、今週金曜3月10日16:50~18:55の「ユーガッタ! . . . 本文を読む
いよいよJリーグが開幕しましたね。この週末はいい天気という
予報だったので、何だか急にスタジアムに行きたくなり、
ひとみに、
「明日グランパスのゲーム 観に行く?」
って聞いたら、
「サッカー部のメンバーも行くよ」
「じゃあ、一緒に行こう!」
ということで、話がトントン拍子でまとまりました。
14時キックオフなのに、サッカー部のウッチーこと内田君と
尾崎君、奥村もとき君は12 . . . 本文を読む
久々のレイト・ショーで、『県庁の星』を観てきました。
織田裕二って本当は好きじゃないんです。世界陸上の司会の時の
あの態度、しゃべりは、ちょっとウンザリ。
でもこの映画はかなり評判がいいのと、柴咲コウが楽しみで、
出かけました。
基本的なストーリーはよくあるパターンなんですが、それでいて
結構いけるんです。
「行政改革って言ったて、所詮は一人ひとりの意識の問題です」
「改革をするに . . . 本文を読む
今年になって東芝機械製の横型マシニング・センターを導入しま
した。
こういうことを「設備投資」と言いますね。
もちろんこれを最大限効率よく稼動させようとするんですが、
それにしても機械は決まった性能以上の能力は発揮できま
せん。一方、機械を使う人間には無限の可能性があります。
最大のアウトプットが定まっている機械を買うことが「投資」
なのに、いくらでも能力を発揮する可能性がある社員に支払 . . . 本文を読む
サンロフトの松田社長とカラーコーディネータの石田さん
がやって来て、久々のダンレボ・ミーティングを開きました。
テーマは、ダンレボ.comを今後どうするか、ダンレボの
2回目のコンテストに関しての話し合い、そして事務局ブログ
ダンレボ日記の位置付けについてでした。
やっぱりみんなで話し合うと、アイデアがインスパイアされて、
楽しいな。おかげで今後の方向性が見えてきたし、みんなで
共有できまし . . . 本文を読む