朝から岡山、大阪とお客様を訪問しました。
大阪のあるお客様でこんなうれしい話を伺いました。
「ISOWAさんのサービスのKさんには、本当にお世話になっている。
うちのオペレータも全員、Kさんのことを信頼している。とても足を
向けて、寝られない。
社長からKさんにぜひねぎらいの言葉を掛けてよ」
「そうですか、ありがとうございます。Kも喜ぶと思います。
ちょうど今夜、大阪営 . . . 本文を読む
「すごいな~ こんな集まっちゃって!」
会場に足を踏み入れた途端、その人数の多さに驚いた。
今夜は、名古屋如水会の忘年会。老若男女、寄りも寄ったり、その数80名!
毎年のことではありますが、やっぱり忘年会が一番人の集まりがいいんですね。
やっぱり「忘年会」という言葉は、何か人を惹き付ける 魔力が
あるんでしょうか。
この名古屋如水会のいいところは、本当にいろんな方がいることです。
今 . . . 本文を読む
「今日はプレセミナーのことを書けばいいな」
と思っていたのに、夜の電子技術と貿易の合同忘年会で、電子の加藤君が
「今日の忘年会のこと、ブログに載せて下さいよ」
っていうもんだから、今日は一日で二話アップする羽目になってしまいました。
まずぶったまげたのは、会社から会場への送迎用のマイクロバスに自転車が
乗り込んできたこと。
「明日の通勤に差し支えるから」
と、貿易の小倉君が自転 . . . 本文を読む
08年4月採用に向けての会社説明会は来年の2月以降にしか計画していない
けど、これまでに我が社に興味を示してくれている学生にとって2月というのは
まだちょっと先。
ということで主に理系の学生さんを対象としたプレセミナーなるものを初めて
開きました。
毎日就職EXPOで我が社のブースを訪問してくれた学生や、名古屋大学での
キャリア形成セミナー’06で私の話を聞きに来てくれた学生を中心に、
合計 . . . 本文を読む
海外の親しい人に送るクリスマス・カード。ただのカードじゃつまらないので、
年賀状同様、家族の近況を英語で紹介すると共に、家族のスナップ写真も同封
しています。
で、今年も恒例の家族写真を撮りたいと思ったけど、最近特に光が写真を
撮られるのを嫌うようになったので、今年は無理かな~と思いつつも、
「クリスマス用の写真撮るか!」
と言ってみました。
するとひとみは即座に撮影準備体制を整えたん . . . 本文を読む
木村拓哉が主演だからあまり観たくはなかったんですが、藤沢周平の原作で、
山田洋次監督ということで、外せない。だから観る。
さすが山田洋次監督。映像がすごくきれいでした。ワンカットごとにしっかり
意味があり、無駄なシーンがない。そんな感じです。
「徹底的に本物にこだわった」
という監督の言葉通り、今までの時代劇では見たことのないような当時の
生活シーンや、所作、立ち合いに、思わず
「ヘ . . . 本文を読む
さすがにウィークデーの疲れが出て、朝も起きられず、その後もずっと
パジャマのままで過ごしました。
そうは言っても、年末のこの忙しい時期、ボーッとしてる訳にもいかず、
私の年末恒例の大イベント 年賀状書きに精を出しました。
そして夕方からは、工務・サービス部品セクション合同の忘年会に出かけました。
20名くらいが参加です。
ここで初めて話ができた人がいます。それはしばらく前から我が社の専属 . . . 本文を読む
我が社の管理グループの忘年会を兼ねて、今月で退職する梅田さんと牧野
さんの送別会がありました。
送別会なので、多少厳かにやるべきなんでしょうが、いろんなハプニングが
あり、ドンドン盛り上がっちゃいました。
まずは、「ア~ン」事件。
もともとただならぬ関係だった黒川君と新入社員の鈴木君 。
男同士だからダメなんてことは、『世界一社風のいい会社』を目指す我が社
としてはそんなケチなことは言い . . . 本文を読む
朝からずっと部屋にこもって、途中チョコレートを3-4粒食べただけで、
昼ごはんも食べず、3時半までかかって今日のセミナーの原稿の最後のとり
まとめをやり、大急ぎで名古屋大学のキャリア形成セミナーへ出かけました。
当日にもなって、数回パワーポイントの修正をお願いした松葉さん、
ありがとう。
セミナーの出だしは、「ここは何処?」クイズで始めるつもりだったのに、
司会の山田先生が講師紹介のところで . . . 本文を読む
お客様をご案内して、京都の昭和商会様の【BoxDream】の見学に
出かけました。
昭和商会様のショールームには500種類を越える【BoxDream】で印刷した
サンプルが展示してあるんですが、これをデザインしているのが、松岡さんと
塩(しお)さんというすてきなお二人なんです。
我々もいつも大変お世話になっているんです。
今日は、せっかくだからこのお二人を『磯輪日記』を通じて、全世界に
紹 . . . 本文を読む