雨も降らず 書く事も無く
ただいま アトランティカ(*´ε`*)ﾁｭｯﾁｭ
木が枯れる 地震はいらんが 雨よ来い
雨雨ふれふれ母さんが 蛇の目でお迎え嬉しいな
ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん～♪
そおいえば うちの母ちゃんが学校まで
傘を持ってきてくれたことなんぞ 一回もない
下校時になって 雨になると
濡れて帰るのが当たり前であったけれど
なんだか それも 楽しかったように思う。
まだ舗装もされていない 田舎の道を
傘の無い仲間たちで わいわいと
突っつきあいをしながら 帰ったものです。
今の時期だったかしら
蓮の実を ゆがいて食べたのが とても美味しかったのです
お墓参りの後は すぐ裏が海だったので
家族そろって ツブ（貝）拾い
潮の香りのする大岩の間から
これも あれもと たくさんとれたものでした。
家に帰ると 大鍋で湯がくのね
それから 太い針で 一粒ずつ 突っついて食べるの
おいしかったわぁ～
そのころは １０人くらいは軽く揃う大家族でしたから
爺ちゃんも婆ちゃんも元気でした。
家族は やっぱり 多いほうが なにかにつけて
豊さを感じます。
コールドケースでは
不幸は 不幸な両親から生まれやすい・・・
悪は悪から生まれる・・・人種差別とか・・・
いろいろ勉強になっております。
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