【解説】『梅毒は終わった病気ではない』世界的増加の背景に「HIV治療の進歩と関連性あり」専門家が語る実態
MBSニュース配信
3年程前に梅毒に罹りました。性器の辺りにできものが出来て、性病検査をしてくれる皮膚科に行きましたが、検査は陰性とのことでぬり薬を処方され、暫く使用していたら治ったので安心していたら、今度は視界の上半分に影が出て、人の顔が分かりにくい状態になりました。街の眼科医を受診しましたが 判明せず、総合病院で血液検査等をして初めて梅毒と分かりました。脊髄から菌が脳にまわり、視神経に影響していたとの事でした。そこから即入院して 2週間、24時間の点滴治療をしてなんとか回復しましたが、もう少し遅かったら重度の記憶障害になっていた可能性があったと医師から言われました。
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沢山のコメントがありますが
思い返せば 我が町でも エイズ撲滅運動というのがありました。
ちょうど 例の統一教会 固めの杯事件の頃ですから
もう 20年も過ぎるかもしれませんが・・・
その後 何回か 梅毒も増え続けているという話を聞きました。
『緩んでいる日本』 なのかどうなのか 世界的なのかどうなのか
ネットでは 裸で絡んでいる姿を簡単に見ることが出来ます。
女であっても 恥ずかしくもなく顔を出して どこもここも丸出し
本人は金もうけで働いているとしても
家族が見れば どんな気持ちなのだろうと不思議でしたし
病気感染の予防はどうしているのだろうかと思ったりもしていました。
若いうちから このような場面を簡単にたくさん見ていると
恋の美しさなど どんどん遠のくばかりで 独り身も増えるばかりになります
だって 吐き気さえしてきますよ。人と言う前に下品極まりない動物。
犬猫でさえ 周りに意識していたりしますのに・・・
それに命をかけて子育てをします💕
梅毒の恐さを知らなかった人たちへ
ぜひしっかりと読んで見て下さいね
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