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私の薬の変遷&中国の若者がここまで“金持ち”なワケ

2019年11月21日 13時52分06秒 | 介護・病気・認知症

私の薬の変遷

おくすり手帳からの記録だけれど

残念なことには平成29年6月22日からしかありません

 

通常、高血圧症の治療に用いられます。

 

通常、高血圧症または慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬などの基礎治療を受けている場合)の治療に用いられます。

 

通常、高血圧症の治療に用いられます。

 

訪問介護が始まって その主治医の時 降圧剤が変更されました

単純な理由で 使っている薬局にカムシアが無かったためでした

 

通常、高血圧症の治療に用いられます。

 

この時から セララは中止になったけれど

季節が冬のためか 母の介護のためか

あまり血圧が下がらないので 変更

担当は 母も私も大好きだったAドクターの時です

一日一回だけの服用でした

 

通常、高血圧症の治療に用いられます。

 

母の最期の病院では

簡単に高血圧だからと思ってはいけません

高血圧の理由が何かを知らなければいけませんから

精密検査をしなくては 簡単に薬は出せませんと言われ

その時のK先生の紹介状を持って総合病院へ行きました

生まれて初めて 循環器内科で とても詳しい検査をしていただいたのですが

結果 今以上に精密検査をする必要はありませんから

同じ薬だけで大丈夫ですよと言われ 薬が決定

 

K先生は イルアミクス配合錠HD「日医工」

あなたには 強すぎますからと言われ 変更して下さいました

どちらもとても小さなお薬で 朝一回に二錠ずつ ですが

このお薬のおかげで 血圧は今までで一番安定しています

 

通常、高血圧症の治療に用いられます。

 

通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。

 

 

おまけ

中国の若者がここまで“金持ち”なワケ、日本人が決定的に見落としているチャンスとは


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