師走でも考えようでは何もなし安定しすぎ書くこともなし
と とぼけたことを言ってみたりしても
ブログ書かない ゲームをしない だけでも疲労がたまりません
たまには 昼風呂にでも入ってゆったりしようとしていると
どこかで・・・ワンコの呼ぶ声がする・・・そんな毎日。
Amazonプライムで何か見ようと探していた時
封印された日本 猟奇事件暴露ファイル
日本で本当にあった話として 神戸殺人事件とやらが出てきたので
犯人の少年酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)は今何をしているのだろうと
すでに25年にもなろうとしている怖い事件を思い出しました。
この事件をきっかけに少年法が改正されたりもしたようですけれど
1997年(平成9年)2月 - 5月にかけて兵庫県神戸市須磨区で発生した連続殺傷事件(少年犯罪)
少年法の壁
いわゆる少年事件では加害者の住所氏名すら被害者に伝えられず、審判は非公開でどんな事実認定がなされたかすら知るよしもない。それは、わが子を失った親が、「子供はどれほど苦しんだのか。何か言葉を残したのか。そして、目は閉じていたのか」(土師守『淳 それから』)すら知りえるすべがないということである。加害者が嘘をついたり、被害者に対し中傷したとしても、被害者側は反論や否定すら出来ない上、処分が出てもその内容すら知りえない。被害者側は完全に蚊帳の外に置かれる。第三の事件の被害者の父とその弁護人である井関勇司が取り組んだのは、まず「少年審判への関与と情報開示の要求」であった。そのため、まず担当判事である井垣康弘に要求したのは「加害者の法律記録および社会記録(鑑別結果、調査票など)を見せてほしい」ということであった。これらは、加害者側の弁護人には閲覧や謄写が認められているが、被害者側の弁護人には認められていない。従って、この要求に対して井垣判事は拒否した。また、「遺族に審判廷で意見を述べさせてほしい」との要求も行ったが、これも否認された。これに対して「それならば、少年は退廷させてからでいいから、審判廷で意見を述べさせたい」との要求を行ったが、これも却下された。しかし、その後の粘り強い井関弁護士の交渉が実を結び、最終的には、公式の審判では無理だが、判事室で判事が被害者遺族に会って話を聞くということになった。これは、画期的な異例の事態であった。
この「異例の意見聴取」は、第4回審判が開かれたのと同じ10月13日、約30分間にわたって行われた。17日には神戸家庭裁判所での最終審判で、Aの医療少年院送致の保護処分が決定したが、家裁は「正確な報道のための資料提供の観点から」という理由で「処分決定の要旨」をマスコミに公表した。これはあくまでもマスコミに向けたものであって、被害者へはあくまでもマスコミを通して知らされた。言うまでもなく、それまでも事件に関する情報は、被害者側が知るルートはすべてマスコミであった。
どうしてこんな殺人犯が育ったのかと思うけれど
色々読んでみましたけれど・・・
やっぱりおおもとは 家庭環境にあるようで
三人兄弟の長男として生まれた彼は
自分の兄弟が増えるつど 母の愛情が遠のいていったとか
その母自体の性格が・・・・(やっぱりね)
考えてみれば可哀そうな子だったのかも知れませんが
だからと言って人を殺していいとは言えません。
いくら未成年者であっても 罪は罪です。
そんなこんなで 今度は看護師から介護士になった女の罪
今から取り調べ開始だから・・・真実はいずこ?
年金で介護費用を賄いたい人を待ち受ける、「恐ろしい事態」
この悩みも呆けてない人用であって
呆けちゃったら もうお終いよ
75歳以上の窓口負担2割、来年10月から 一定以上の収入が対象
対象となるのは、75歳以上で年金などの年収目安が単身で200万円以上、
夫婦で320万円以上といった条件を満たす人。
最大の希望は
「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功、マウス実験で 順天堂大
かも知れない・・・
仰ぎ見て黄金の舞うイチョウかな
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