どこまでいきる

  ・✳日本いのちの電話✳・

   0120(783)556
   0570(783)556 

夢と花火と紫陽花と

2020年06月10日 07時15分56秒 | 自然・花・海・空

ついに 梅雨突入の感あり。

まだ雨は降っていませんが 今にも降りそう・・・

ますますお出かけが 面倒に思えます

 

門被り父の宝と天を切る

 

伸びていたロウソク芯だけ やっとのことで切れたのだけれど

葉っぱがもこもこ 

 

 

紫陽花の白や幼き梅雨の前

 

 

 

 

一枝に迷い子多し紫陽花よ

 

今年はなぜか

一本の花枝に いくつもの花が・・・

 

 

ほらくるまみぎみてひだりたのしいね

 

我が家の 犬のクマちゃんは

こんな風に走る車を見るのが大好きです

 

 

 

ドクダミや可愛さ競う水無月に

 

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

陰暦6月の異称で、「みなつき」ともいう。

この月は暑熱激しく、水泉が滴り尽きるので水無月というのだとするが、語源的には諸説があり、

『奥義抄(おうぎしょう)』は、農事がみな為尽(しつ)きてしまうので「みなしつき」といったのを誤ったのだとし、

一説に、5月に植えた早苗(さなえ)がみな根づいた意からだという、とも説いている。

今日の陽暦では7月に相当し、常夏(とこなつ)月、風待(かぜまち)月、鳴神(なるかみ)月、

水待(みずまち)月など猛暑の季節にふさわしい、

生活に根づいた異称が多く、古くから詩歌にも数多く詠まれてきた。

なお、この月の晦日(みそか)限りで夏が終わるので、この日をとくに六月尽(みなづきじん)といい、

各地の神社では水無月の祓(はら)い(六月祓(ばらえ))が行われる。[宇田敏彦]

 

 

傘さして墨田の花火夜を待つ

 

 

 

 

 

ぱちぱちと弾けてみせる白き花

 

 

 

夜中に地震が揺ったそうな 高知県 震度4

 

震度1なぜか目が覚む夢の中

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 作家・辺見庸 浮き彫りにな... | トップ | 【夫手取り15万で専業主婦し... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

自然・花・海・空」カテゴリの最新記事