ついに 梅雨突入の感あり。
まだ雨は降っていませんが 今にも降りそう・・・
ますますお出かけが 面倒に思えます
門被り父の宝と天を切る
伸びていたロウソク芯だけ やっとのことで切れたのだけれど
葉っぱがもこもこ
紫陽花の白や幼き梅雨の前
一枝に迷い子多し紫陽花よ
今年はなぜか
一本の花枝に いくつもの花が・・・
ほらくるまみぎみてひだりたのしいね
我が家の 犬のクマちゃんは
こんな風に走る車を見るのが大好きです
ドクダミや可愛さ競う水無月に
陰暦6月の異称で、「みなつき」ともいう。
この月は暑熱激しく、水泉が滴り尽きるので水無月というのだとするが、語源的には諸説があり、
『奥義抄(おうぎしょう)』は、農事がみな為尽(しつ)きてしまうので「みなしつき」といったのを誤ったのだとし、
一説に、5月に植えた早苗(さなえ)がみな根づいた意からだという、とも説いている。
今日の陽暦では7月に相当し、常夏(とこなつ)月、風待(かぜまち)月、鳴神(なるかみ)月、
水待(みずまち)月など猛暑の季節にふさわしい、
生活に根づいた異称が多く、古くから詩歌にも数多く詠まれてきた。
なお、この月の晦日(みそか)限りで夏が終わるので、この日をとくに六月尽(みなづきじん)といい、
各地の神社では水無月の祓(はら)い(六月祓(ばらえ))が行われる。[宇田敏彦]
傘さして墨田の花火夜を待つ
ぱちぱちと弾けてみせる白き花
夜中に地震が揺ったそうな 高知県 震度4
震度1なぜか目が覚む夢の中
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます