どこまでいきる

  ・✳日本いのちの電話✳・

   0120(783)556
   0570(783)556 

『櫂』 『陽炎』 『北斎漫画』 『薄化粧』 『明日の記憶』

2017年12月27日 19時31分53秒 | テレビ 映画 ドラマなど

ブログを 何日サボったのかなぁ

体中が固くて 肩もコリコリで 

母にモーラステープを貼ってもらったりして

今までだったら 一日で回復していたのに

今回は 口内炎まで出てしまった

 

何年か前に 私の鼻に皮膚癌が出来て手術した時

担当の医師が 再発する可能性がありますから

また見せに来て下さいと言った

 

そうこうするうちに 母の余命三か月を言い渡されたのだったっけ

 

 
2011-11-08 17:44:52
テーマ:
 
 2012年3月~4月コ頃が母の病気の始まりと判ったのであります
 
 
花を愛で詠むことさえも忘れゆく母の介護に空はもう秋
2013-09-04 20:17:00
テーマ:
 
 
調べるほどに 私の頭は混乱状態になるけれど
私の手術の 明くる年が 母の肺がん 余命三か月だ・な
 
口内炎がなかなか治らない上に
以前手術した鼻のほうが またむずがゆい
でも そう簡単に通院できないから
 
まぁ どちらにしても 診察は 来年にしよう
 
 
ブログを書かない時間を Fuluに使っていました
 
 
『櫂』から始まって 
 
高知の下町、十五の年に“女衒”の夫・岩伍のもとに嫁いで、ひたむきに生きる女・喜和の幾春秋―。大正初期から昭和十年代までの高知を舞台に、女衒の一家とそれに関わるさまざまな人間や、ヒロイン喜和の女として妻としての愛と悲しみの三十年を描く。
 

出演者

監督/演出

原作/脚本

受賞

 

『陽炎』

時は昭和3年。熊本の花街・二本木。男と女の欲望と愛憎がうずまく料亭・八雲に、一人の女胴師がやってきた。女はかつて八雲の娘であった城島りん。またの名を〈不知火おりん〉。二度と足を踏み入れるはずのなかった八雲の敷居をまたいだ時、運命の歯車は、音を立てて激しく反転していくのだった…。

出演者

プロデューサー

監督/演出

原作/脚本

受賞

 

樋口可南子の 美しさに見惚れて ↓

『北斎漫画』

絵師・葛飾北斎と友人の戯作者・滝沢馬琴の二人の交遊を長い年月にわたって追い、北斎の娘・お栄、馬琴の女房・お百、魔性の美女・お直の存在を絡めて描いた作品。15歳から70歳までを演じた田中裕子と、35歳から90歳までを演じる緒形拳が、ともに熱演。

プロデューサー

監督/演出

原作/脚本

受賞

 

樋口可南子 の ホオズキを噛む女の妖艶さ ↑

緒形拳 も いたんだ! で ↓

『薄化粧』

 

古びた鏡に向かって化粧をしている男がいる。その男―板根藤吉。丹念に眉墨を塗り、鳥打帽を真深に被って、まるで他人のような自分の顔をまじまじと見つめる…。卑小な人間欲望の切なさといらだち、更に底知れぬ人間の獣性とそれを突き抜けて求める情念のやさしさ、しがらみの哀しさを愛情をこめてしみじみと、そしてしたたかに描く、壮大な男と女の愛のドラマ。

原作/脚本

受賞

 

次は 藤真利子の作品を探そう

 

と思いながら 友達に勧められて↓

『明日の記憶』

 

人を愛すること、そして一緒に生きていくこと…。生きることの辛さ、切なさ、そして素晴らしさ…。想い出のすべてを、あなたに託す。若年性認知症に突如襲われた働き盛りのごく普通の男が、その妻とともに喪失を乗り越えていく夫婦の情愛を描く。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿