今日は素直で元気な母でした
幻視も 無かったようだし
お風呂もすんなり入って すんなり出て来れたし
夕飯は
枝豆入りのご飯
コンニャクとミニホタテの甘辛煮
ちょっと分厚めの 焼き長天
若芽と シジミの味噌汁
黄色い沢庵
シイタケ入りの塩昆布
書いてみると野菜不足に感じるけれど・・
お昼に キャベツの千切りをいっぱい食べたつもりだから
良い事にしよう
母も 美味しい美味しいと言って完食出来ました
ご飯を食べながら 加藤一二三おじ様のお話を聞いていたのだけれど
トレビの泉で お風呂に入ったとか 温泉に入ったとかで
今も 骨は26歳のまま 若さと元気を維持しているとか
そりゃ調べてみるべしと思って
検索してみましたが
小銭を投げ入れる事ばかりで
だぁれも 裸で浸かっている人はいませんでした
何処かで聞き間違ったのかしら・・
ローマの休日 part1
2017/02/23 に公開
監督 ウィリアム・ワイラー
出演者 オードリー・ヘプバーン, グレゴリー・ペック, エディ・アルバート
ウィリアム・ワイラーが製作・監督。イタリアのローマを表敬訪問した某国の王女が滞在先から飛び出し、一人でローマ市内に出て知り合った新聞記者との切ない24時間の恋を描いている。トレビの泉や真実の口など、永遠の都ローマの名だたる観光スポットを登場させていることでも有名である。
王女をオードリー・ヘプバーン、新聞記者をグレゴリー・ペックが演じている。この時に新人だったオードリー・ヘプバーンは、1953年のアカデミー賞において、アカデミー最優秀主演女優賞を受賞している。
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