どこまでいきる

  ・✳日本いのちの電話✳・

   0120(783)556
   0570(783)556 

「バカボンのパパと読む『老子』」の名言まとめました - 本の名言サイト

2019年05月24日 06時50分05秒 | 本・おすすめ・お気に入りサイト
バカボンのパパと読む「老子」 (角川文庫)
ドリアン助川,フジオ・プロダクション
KADOKAWA

たんぽぽさんの愛読書だと教えて下さったので

ちょっと詳しく見てみようと思いました。

 

商品の説明

内容紹介

あっ、わしと似ているのだ!! 「バカボンのパパ語訳」による老子本、待望の文庫化!
今、日本はとんでもない問題を数多く抱えている。
そんななか、老子の「無為自然」の考えがきっと役に立つはず。
生きるということは自然の摂理とともにあるということ。
そこから始めるしかないのだ。
しかし、漢字だらけの老子の文章を
読み解くのは難しい。
そんなときにあらわれたのが、「バカボンのパパ」だった――。
 
とっつきにくい漢文をわかりやすく解説する、「バカボンのパパ語訳」による老子本の登場。これでいいのだ。
老子の全81章を ・原文と読み下し文 ・日本語訳 ・バカボンのパパ語訳 で読み解く。
 「バカボンのパパ」による超訳を試みた画期的な老子本の登場。
バカボン一家のみんなも紙面で活躍! 「わしと一緒に『老子』を読むのだ」            
 

内容(「BOOK」データベースより)

       今、日本はとんでもない問題を数多く抱えている。
そんななか、老子の「無為自然」の考えがきっと役に立つはず。
生きるということは自然の摂理とともにあるということ。そこから始めるしかないのだ。
しかし、漢字しかない老子の文章を読み解くのは難しい。
そんなときにあらわれたのが、「バカボンのパパ」だった―。
とっつきにくい漢文をわかりやすく解説する、「バカボンのパパ語訳」による老子本の登場。            
 

著者について

●ドリアン助川:どりあん・すけがわ 作家、道化師。
1962年東京生まれ。早稲田大学卒業。放送作家等を経て、1994年、バンド「叫ぶ詩人の会」でデビュー。
99年、同バンド解散後に渡米。2002年に帰国後は、明川哲也の筆名で詩や小説を執筆。
2011年よりドリアン助川を復活。
著書に『あん』『ピンザの島』『多摩川物語』『あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル』『坂道 Les Pentes』など多数。
公式サイト「道化師の唄」http://www.tetsuya-akikawa.com/            
 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ドリアン助川 作家、道化師。1962年東京生まれ。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒業。
放送作家などを経て、1994年、バンド「叫ぶ詩人の会」でデビュー。99年、同バンド解散後、渡米。
2002年に帰国後は、明川哲也の筆名で詩や小説を執筆。
2011年よりドリアン助川を復活(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 
 
 
このあと 無料で読めるソフトがあるとかを見つけましたが
それは一か月だけであとは有料になるそうで・・・甘い話は ここにもない・・・
無料登録のままで放置しておくと 自然と有料版に移動してしますから
ご油断めさるなでございますよ  (経験者語る。)

 

「バカボンのパパと読む『老子』」の名言まとめました - 本の名言サイト

https://kotobanosusume.com › 経営・戦略
2018/02/16 - バカボンのパパと読む老子」(ドリアン助川)」より名言をまとめていきます。
中国の思想書として有名な「老子」 その難解な内容を、バカボンのパパ流の言葉で分かりやすく解説。 老子の入門書として、おすすめの一冊です。
 
 

よむタメ!vol.385『バカボンのパパと読む「老子」』ドリアン助川 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=uZbI8b5Jovw
2015/03/31 - アップロード元: Hirotsune Kukita
【チャンネル登録お待ちしてます】 撮影@北海道神宮 1年で10000冊読む日本一の本読みグループ【本が好き!倶楽部】くっ ...
 

老子に対してより著者の話が面白い | ミラクルハッピーな毎日

https://ameblo.jp/7dokitune/entry-12361086855.html
2018/03/17 - アップロード元: やんやんマチコ公式チャンネル
多分、私は「老子」に関する本がドリアン助川さんの本でなく他の本だったら、きっとしょっぱなから興味があまり沸かず、それでも我慢して読んで ...
 

ウラハラ藝大 | 【ゲスト教授】ドリアン助川さん / 映画「あん」公開記念 ...

urahara-geidai.net/featured/2015/04/02/5918/
2015/04/02
明川哲也の筆名で『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか』(文春文庫)、『花鯛』(文藝春秋)、『大幸運食堂』(PHP研究所)、『ゲーテのコ ...

 

ちょっとここまで検索しておいて~っと

おしごとおしごと

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 母は きっと 自分自身の強... | トップ | 毎日疲れ果て エクスプロー... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
老子 (たんぽぽ)
2019-05-25 05:49:31
わかりやすく 読みやすいでしょ
私にはちょうどいい です


返信する
たんぽぽさ~ん^^ (はな)
2019-05-30 12:59:13
教えてくださってありがとう~♪
なんでも 理解しやすい説明って 
私にとっても とてもありがたいものです
返信する

コメントを投稿

本・おすすめ・お気に入りサイト」カテゴリの最新記事