自殺をどう考えるかは その時のその人の立場だと思うけれど
絶対に自殺をさせてはいけないと言う考え方もどうかなぁとは思うけれど
私的には 自力で生活できなくなって ぼけほうけたままでは生きたくない
どこかに書いたようにも思うけれど
責任をすべて果たした後 自分自身の処分は 自分にまかせてほしい
死ぬという事は 永遠の眠りにつくことだから 怖いことではないと思うよ
どうせなら 綺麗に楽に あっというまに おさらばしたいよ
・・・・・首つるのは・・・・いやだから・・・・・
韓国ドラマに出てくる 小瓶入りの毒薬もたせてくださあ~い
あがあがと苦しまず ねむったまま そのまま逝くやつ
逆に言えば 生きてる間は 一生懸命
自分なりに 生きる つくす 愛す からさぁ~
自殺は最後の最後の手段だよ
死ぬ前には やけくそでもいい なんでもやってみる
ただ 年取ってボケちゃうと・・・・それもできなくなるからなぁ
少し早目の決心が必要かなぁ
世界的に日本人の自殺が多すぎるという事は
みんなで一度は考えるべきものだとも思う。
この世に必要な人は 生きなくてはならない
この映画は 一度は見てみる価値があると思います。
見えざる敵「日本: 年間自殺者3万人」との戦いを開始したアイルランド人が制作したドキュメンタリー映画の衝撃【全編無料公開】
SAVING 10,000 - Winning a War on Suicide in Japan - 自殺者1万人を救う戦い - Japanese Documentary
監督: レネ・ダイグナン (Rene Duignan)
撮影: マーク=アントアン・アスティエ (Marc-Antoine Astier)
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