習近平、万事休す!中国の高齢者「自殺率」が悲惨なことに…!「経済崩壊」が招く老人たちの「過酷な現実」
世界中に問題が山積みになっているようですけれど
みんな 考え方は色々ですけれど 中國の老人たちの自殺問題は
日本も同じで 早くどうにかしなくてはいけないと思っています。
これを読んでいて なんか閃いてきたのですけれど
もう生きて居る値打ちもなく 周りに迷惑をかけるばかり・・・
体も自分で動かせないし トイレにも行けない
ご飯も自分で食べられない なんの楽しみもなく生きて?いるだけ
呆けずに頭が聡明なほど 辛い状態ではないのでしょうか?
いやいやそれでも死にたくないもんじゃと言える人は そのままにしておいて
閃いたと言うのは
自分で旅立ちの希望をする人には 奨励金を出す
死んでいく人に奨励金出してどうすんの?と言われそうですが
そのいただいた奨励金は 子であれ孫であれ 次の世代に渡すのよ。
子の無い人は 虐待されている可哀そうな子供とか
捨て犬とか捨て猫とかの辛い子たちへの寄付金とする。
それなら 姥捨て山だの 殺人だの 言われなくて済むし
あの世とやらへ旅立つ本人も 医師による安楽死を選べれば
青酸カリとか首吊りで あがかなくて済むし
先の解らん苦しい毎日を送らなくてすむから
人生最後の大仕事になる それも みんなに喜ばれる
このアイディアを だれか 早く国会へ通して下さい
2019年11月19日撮影
日本の安楽死法などの設定は、政権が変わらないと
いや、政権が変わっても・・日本人感覚として無理
今の医師会のパワーは軽く侮ってはいけません。
私も、子供が医療界にいますので・・その利権について
恐ろしい程の恐怖を感じます。
国の予算の半分以上が医療福祉予算、その利権は
一生懸命病気を作って次から次と医療費の増を目論んで
います。はなさんの考え大賛成、頭に入れておきます
ありがとうございました。
医者の子供は 少々おバカでも 医者になる。
私も どこかに癌がある と言う所から
いろんな検査が始まったものの
アレルギー反応が出て 胆嚢の検査は完全には終わらないままに
もうここしか危険な場所はありませんから
と言う事で 胆嚢除去手術をしましたが
その時検査から手術まで 怪しい若造が付きました。(まるで ぽ~!!)
私は元気で健康であるからして死ぬ確率が低いと判断されたものか
副部長が切ると約束して下さったのに
実際は その ぽ~さんでした。
麻酔の効き目が遅くて
手術室内に入っても 私の耳と目は生きていましたから・・・
だいたいねぇ
癌を探すと言っても
内臓の検査しかしていないのですよ!
その後何年かのちには
鼻に皮膚癌が見つかりましたけれど・・・
そして もう何十年も前のお話ですけれど
事務で個人医院に勤めていたころ
坊ちゃんがお二人おられまして
でも どうにも試験に合格できそうにないと判り
親はその時の価格で何千万ものお金を用意したそうです。
はい
お二人とも
今では立派な開業医です。