今朝は 珍しい事に 外で寝ていたクマが 1時ごろ啼きだし
家に帰りたそうにするので我が家で 先に寝ていた茶々丸・イチローと一緒にする
が なぜか落ち着かず 隣の部屋で寝ていた私も落ち着かず
突然 ボンボンと音がするので・・・
まさか まさかと のぞいてみると
・・・やっぱし・・・
大きなうんこが 5個落ちている
大急ぎで片付け まだ落ち着かないクマを 外に連れ出す。
やっぱり外が好きなのか・・・お気に入り場所で寝始める・・・
「下手したら死ぬ あなどってはいけない」 これからとても危険な害虫
OBS大分放送配信
クマちゃんとクロちゃんは 草の中が大好きなので 危険がいっぱい
リードが絡んだ時などは 私も そこへ助けに入るので 同運命。
特効薬ナシ、致死率は20%…猫・犬からも感染する“恐怖の出血熱”が全国で拡大中!
女性自身配信
つねに コロッと死にたいと思っている方なので
みんな揃って ダニめに やられた方が早いかと思ったりもする。
でも・・・怖い怖いと報道されながら・・・
ダニにやられて死ねる確率は どうにも低いので
逆に考えれば あまり気にしないほうが良いのかとも思う
(ダニめに やられて死ぬのは 希望したくはありませんが)
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なぜ胃ろう患者の「朝食」は午前4時なのか…効率求める病棟の「暗黙のルール」を考える
今現在でも しっかりと 看護師介護士不足なのだけれど
2025年には 団塊の世代が みんな後期高齢者となり 国の医療費負担だけでも増大します。
もちろん 後期高齢者の数が増えれば 入院患者介護患者も増えていますから
介護状態は いまよりひどくなることでしょう。
ず~んと 高級介護で見守ってもらえる人は良いのですが
みんながみんな 金持ちではありませんから
鶴若麻理「看護師のノートから~倫理の扉をひらく」
死期が迫った患者と家族を前にして、どう振る舞えばいいかわからない……。医療現場に立つ看護師たちは、日々、難しい場面に遭遇します。忙しい業務に追われながらも、患者からは見えないところで、迷い、悩む看護師たちの姿から学べることは何か。聖路加国際大学教授で、生命倫理を研究する鶴若麻理さんが、医療の現実と生命倫理について、読者とともに考えていきます。
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これから先
暑い時期になって 長袖 手袋 襟巻 で草むら散歩する人が どのくらいいるのかしら。
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