去年劇場公開されていた戦闘機もの映画である「ステルス」のDVDが先日25日に発売され、同時にレンタルも解禁され、翌日(26日)にDMM.com(ネットでのDVDレンタル)より送られてきました。(DMM.comについては以前の投稿などを参照ください。)
現在アメリカで使われている戦闘機、空母。。。そして近未来的なステルス機が2種類4機。詳しい内容は直接見て確認していただきたいところですが、航空ファンや軍事ファンにはたまらない映画じゃないのかと思います。特に空中戦などはスピード感あふれ、見ているものをわくわくさせてくれます。できることなら劇場の大スクリーンで見たかったと、かなり後悔しちゃいました。ちなみに自分は航空ファンでも軍事ファンでもありません。が、そんな自分もわくわくしながら見れた映画でした。
また、自分としてはどのように撮影したり、編集したのか、、こっちの方もかなり興味を寄せましたね。主人公?のステルス機は架空の飛行機であり、現在存在するものではありません。そのステルス機が実在の空母から飛び立ったり、着艦したりと、どこまでが合成で、どこからが模型などを使った実写なのか。全く区別がつきませんでした。どちらかといえばストーリーよりこっちの方にかなりのショックを受けたと言うか。興味津々に見入ってしまいましたね。