先日石岡消防本部の署員が休暇時に事故にあい、人命救助を行い、その行為が法律に違反すると言うことで処分されたことを投稿したが、結局この署員は依願退職してしまったようである。
正直言って石岡市には失望である。
確かにやったことは法律違反なのかもしれないが、人として正しいことをやっている。そんな人を擁護する人はいなかったのだろうか？退職を引き止める人はいなかったのだろうか？
情けなさ過ぎる。
この件、twitterでは結構盛り上がっている。もう既に石岡市だけの問題じゃないような気がする。
きっと昨日あたりは石岡市消防本部や石岡市役所へは苦情が殺到したことかもしれない。当然である。
市長をはじめ石岡消防本部は反省してほしい。有能な職員を失ったことを。
小川文化センター『アピオス』のブログを発見しました。
http://apios.city.omitama.lg.jp/diary/
アピオスの活動内容などが綴られているようです。
ちなみに小川文化センター『アピオス』のホームページは
http://apios.city.omitama.lg.jp/
です。会員登録するとチケットのオンライン予約もできるようです。
一時は３００万人を超えるかどうか？と、言うところまで行っていた茨城県の人口ですが、３、４月で９，３２３人も減り、５月１日現在で２９５万６７２６人になってしまったそうです。
これは間違えなく福島第一原発事故の影響であることは言うまでもないでしょう。
特に外国人の転出(逃げた)が多いそうで、４月の外国人の転出だけで鉾田市では６７７人(内６７０人が出国=逃げた)、大洗町では２１４人(内２０１人が出国=逃げた)だそうです。逃げられるところがある人はいいですよね。
まだ踏みとどまっていてくれる外国人もいるかと思うが、驚きなのはこんな田舎にも住民登録した正規入国の外国人がそんないにいたとことです。
確かに不法入国の外国人はいっぱいいますけど、、
外国人に対しては鎖国的な日本と思っていたが、もうそんな時代じゃなかったんですね。
外国人だけじゃありませんよね。日本人でも自分の周りでも逃げちゃった人の話を聞きましたよ。
国会ではどうでも良いことやってるし。どうなっちゃうんでしょうね。
仮に政権が変わってもダメでしょうから、ここはみんなでノアの箱舟でも作って逃げちゃいましょうか(苦笑)
今日の新聞に石岡市消防本部の救急救命士の資格を持つ署員が医師の指示なしに医療行為を行い、処分された記事が載っていました。
署員は休暇で静岡市内の東名高速で事故に遭遇。怪我をした人に静脈路確保の処置を医師の指示無く行い、法律違反をした可能性が極めて高いと言うことで６ヶ月の停職処分とされたようです。
確かに法律違反なのかもしれない。しかし、目の前に死にそうな人がいて、自分がその人を助けられるかもしれない知識と技術を持っていたとしたら、まともな人であればやってしまうだろう。
法を破ってまで人の道を通したこの方を私は賞賛したい。
できることならこの方が今後も消防士を続けられるよう、石岡市の今後の寛大な処遇を期待したいものである。
全くなにを考えているのか？
鹿島市が学校給食の食材の大半を関西や四国産を仕入れていたそうだ。
茨城県内の農家や漁業関係者が福島第一原発の風評被害で苦しんでいると言うのに。地元が足引っ張ってどうするの。
つくばやつくばみらい市の給食拒否問題もそうだが、茨城から出て行けって。そんなヤツは。
まぁ国が言っていることを信用できない事は理解できますが、自宅で食べている食材はどうなの？
全部が全部県内産以外と言うわけにも行かないと思ういますが。。。そもそもきっちり確かめよう無いでしょう。
放射能が怖いやつはどっかへ行ったら。
行政もいい加減腹をくくって、毅然とした態度をとりなよ。
