参議院の山本太郎さん・・・・・・・辺野古へ行った. 真に痛快ではないか.
型破りの 性じかだな と思う. 山本太郎さんみたいな 若者を行儀が悪いと
通させける おっさんたちが いるが わたしは 大好きだ.
若いころ 岩窟王に 打ち込んでいたころ,年老いたジャンバルジャンが
革命の前線に立って 若者たちと共に 戦う姿をみて 格好いいなあとあこがれていた.
沖縄の翁長知事が 保守自民党員でありながら 決然として対立候補として 全員
選挙に勝利した.彼はいった.「沖縄問題は 党派の問題ではなく アイデンティティー
が先行した選挙だった.」
沖縄には「上る大洋は拝まない.」という諺があるそうな.
本土人は「長いものにはまかれろ」である..覚悟が違う.
一人人間がいたら そこが国家だという こりやん映画があったが
今頃の人は 国家主義ということについて あまりよくご存じない.
だから,翁長知事みたいな 有徳の侍が 性ふと反対の立場を通して 沖縄の
よい社会を作ろうとすると,交付金は削る,補助金は出さない.
態度ががらりと変わる. 紺なのは政治じゃない.
一強多弱といわれても 弱いものの犠牲で国の政治を使用などと
そんなの 真の保守なら考えもしないものだ.