お国のためなら 悪魔とでも手を組む。ほんとに悪魔と手を組ませた野本氏を自公連携の
創設者として尊敬する人もいる。これを野合と称するのは評論家の下司な評論にただ慌てふためくだけでこれが民進党の核を作っている。
どんな美辞麗句を並べても 世間の比とは 共産党との連携一つできないで何が政権かという。
背負うに目を転ずると共産党と組んで政権を担当している。そのような例は多い。
問題は安全保障というが アメリカは口では同盟国と言っているんか゛同盟国への恐喝的
押しつけばかりではないか。今の状態で野党第一位に胡坐をかいていると 一強多弱の壁は
破れない。むしろ政権党への道をふさいでしまうこと 明快だ。こんなことも感じない病的な民進党わ子組が頼りにしようか。
いま、売り出し中の゜生活の党の山田太郎君がいる。彼が議員になってまだ短い。
しかし、国民の目に映る山本太郎君の総理に対しての 遠慮会釈ない質問は国会議員の
非難をよそに国民のちゅえうもくの的である。こんな熱血漢がいない。辺野古でも高江でも
渋谷でも新橋でも山本太郎がいる。彼は我と群衆の中に飛び込む。
民進党にあんな議員がいない。山本氏については 生意気な都か一年生のくせにとかという
下らぬ説もあるが 国民の委託を受けて国政壇上に立つ以上 議員歴も総理も平議員も対等である。まっこうしょうぶだ。余計な丁寧語も必要ない。敬意は示さねばならないが
国民が見ているのだから。