平和、尊厳な人として命の果てまで平和だ。

2016-09-11 18:40:53 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

 パソコンわ開いたら 面白い漫画に出会った。

「日本人は考えることをやめた。」というテーマで年寄りが 列をなして

認知症のひとたちのような雰囲気でただ更新している一こまだ。

ほんとに 何も考えなくなったのだろうか。

そうではなく おぞましい創造に駆られているのではないか。

老人は先が短いから 時には刹那的になって 凶暴さも併せ持っいる。

北朝鮮が 原爆持つなら日本だってできないはずはない。

日本核武論が飛び出さないとも限らない。

わたしが一番懸念しているのは あるときから日本の組織体がかしくなってきている。

政府もだが それに付随するかのように 町に民族主義が生まれてきた。

私たちのころは鬼畜米英であった。ある外交専門家が公に「敵国はどこを指すのか。」

都の質問に「中國、北朝鮮、ロシア」を挙げていた。ここまで来たか聞いていた私は

仰天した。平和を守るということは大変困難なことかもしれない。

ただ、言えることは私は殺人者にはならない。と自分に宣言することだ。

人は「命の果て】までひとでなくてはならない。尊厳な人でなければならない。


秋らしい雰囲気が出てきました。

2016-09-11 16:17:55 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

生粋の島そだち 島犬である。兄のうちに飼育されるようになって かなりの年配であろう。

やはりこのような原産種になると 血統がシッカリしているから性格がぶれることがない。

家に客があると帰りはその人の玄関先まで しっかり奥の届ける。あのような性格は一体ど゛うしてミニ着いたのであろう。

犬を飼育しておもうのだが愛犬家と称する人たちが 犬にビラビラの洋服を着せて

意気揚々とご散歩されているが 犬にとってははなはだ迷惑なことであろう。犬の権利もまもってやらないといけないと思うのだ。

加藤さんが亡くなった。自民党の一時代を生きたかただ。惜しい人だ。まだ若いのに。

宏池会といえば 自民党の主流派だ。総理の呼び声高い人であった。人材払底の自民党

だがさぞ生き苦しいことで会ったろう。彼の事をリベラルと呼ぶ人がいるがリベラルらしき人ではあった。もちろんちゃきちゃきの自民党員だからリベラルと呼ばれることは

お好みでないだろう。誠の保守としていこう。すると今のじみんとうは???保守ではないさ。保守の面をつけた右翼だ。というとこれも本物の羽翼に言わせると大いに怒る

事だろう。