崩れ逝く 議会制民主主義

2015-07-15 14:19:50 | 日記

安保法案、委員会可決=与党採決強行、野党反発―あす衆院通過方針

彼は国民が一番 懸念していた事を平然と強行してしまった.

彼は 国民を捨てて アメリカの軍門に下った まったく 不名誉な 一瞬だった.

これで日本の議院内閣制は 戦後70年を機に霧消したのか

それとも 国民の弾劾を受けるのか

黄色いアメリカ人の権化として 歴史に残るだろう.

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思えば 彼は日本国の総理としての 自覚を当初から 捨てていた.

彼の口から飛び出した 言葉を検証したら 良く理解で゛きる

美しい国は 独りよがりの そのときだけ言葉に終わってしまった

『彼を中心にすえた 美しい国でなければならなかったことを国民は後になって知った.

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福祉の原発の 汚染は 湾内で確実にコントロールされている」

これには世界の知識人たちを 唖然とさせた.全くどうしようもない 小児性言語麻痺である.

この消費税は 福祉いがいにはつかません 

次々に 切り捨てられる福祉 もう政府は信用できない.時分の老後は自分で守るしかないと

若者はそう弾じた.


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