西日本新聞が 最近 トップで子供の問題を取り上げている.
襟も折,安倍総理は 将来の 人口出生率を18%にするんだと
宣言した.わたしは こんな時代に こんな 性不の元に
生まれて来る子供たちは不幸だと思った.
その証拠に 安倍内閣は 義務教育生徒に対する補助の減額を
打ち出した.
「いってることと,之からやっていこうとすることとの 乖離は一体
安倍総理というのはどんなころの持ち主が わからなくなった.
小泉内閣の番頭であった安倍総理は「百年大丈夫な粘菌制度の
作成の責任者でもアルる
ほかにも百年大丈夫でない 厄介な問題輪いくつか抱えている.
アベノミクスと日銀の通貨政策の後始末だ.
わたしはここで 明言しておきたい.
「政治は現実社会の問題である.」「将来どうなるということではない.」
だから 総理の発言は 期限をはっきり示せることが大事だ.
100年後に自分等という正統はきえているに違いない.
それは安倍さんの責任の及ばない時代の話だ.
夢見る総理のもとで,生きる夢見る国民にいちだい警鐘
を打ち鳴らしたい.西日本新聞新聞社の全うな記事に深い敬意を表す.