遺跡まで、歩いていこうと思った。
しかし、意外と距離があり3,40分歩いても遺跡にたどり着かない。
命綱のGOOGLE MAPも誤作動を起こす感じだ。
夕刻は、迫る・・・。
止む無く住民に尋ねる。
「アユタヤー遺跡はどちらですか。」
「すぐそこだ。」
「いやあ、そのすぐそこが分かりません。」
「・・・・。」
「よし、バイクで乗せていってやろう。」
好意に甘えてしまった。
10分ぐらい乗っただろうか。アユタヤー遺跡 巨大建造物のある場所にたどり着いた。
お礼のバーツ札を出したがどうしても受け取ってくれない。
また、アユタヤー遺跡に再訪できた際は、この家にお礼に訪れようと思う。
タイ人の優しさに触れた感じがした。


ひとしきり、遺跡を急ぎ足で見たが、こんどは帰り方が分からない。
ここで、日本人との出会いがありバンコクへの帰り方を尋ねた。
<続く>
しかし、意外と距離があり3,40分歩いても遺跡にたどり着かない。
命綱のGOOGLE MAPも誤作動を起こす感じだ。
夕刻は、迫る・・・。
止む無く住民に尋ねる。
「アユタヤー遺跡はどちらですか。」
「すぐそこだ。」
「いやあ、そのすぐそこが分かりません。」
「・・・・。」
「よし、バイクで乗せていってやろう。」
好意に甘えてしまった。
10分ぐらい乗っただろうか。アユタヤー遺跡 巨大建造物のある場所にたどり着いた。
お礼のバーツ札を出したがどうしても受け取ってくれない。
また、アユタヤー遺跡に再訪できた際は、この家にお礼に訪れようと思う。
タイ人の優しさに触れた感じがした。


ひとしきり、遺跡を急ぎ足で見たが、こんどは帰り方が分からない。
ここで、日本人との出会いがありバンコクへの帰り方を尋ねた。
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