前回、アブの大群に歓迎されやむなく退散。今日12/28再度挑戦しましたが、残念ながら音羽鉱山抗口は、見つけられませんでした。
以下、反省点を記します。
車の室外温度計は、0度 日陰では、アイスバーンになっている。アブも嫌ですが、これも嫌。踏み外せば、崖下へ一直線。ガードレール殆どの部分で、なし。悪しからず。
代わりと言っては、なんですが。なんとか音羽山山頂到達。
850m位の山なので、自慢できるものではありませんが。
途中、山に登る道 急斜面ともう一つの善法寺、南音羽に至る道の分岐がありました。私は、左の道を辿り山頂に至ったわけですが、どうやら右の道を行くべきだったようです。(平成30年11月の地図には、この道は記載なしです。)
それに現地でなんとなく気づき探索を少ししたのですが、音羽鉱山抗口は、見つけられませんでした。
ここは、再挑戦します。
以下、反省点を記します。
車の室外温度計は、0度 日陰では、アイスバーンになっている。アブも嫌ですが、これも嫌。踏み外せば、崖下へ一直線。ガードレール殆どの部分で、なし。悪しからず。
代わりと言っては、なんですが。なんとか音羽山山頂到達。
850m位の山なので、自慢できるものではありませんが。
途中、山に登る道 急斜面ともう一つの善法寺、南音羽に至る道の分岐がありました。私は、左の道を辿り山頂に至ったわけですが、どうやら右の道を行くべきだったようです。(平成30年11月の地図には、この道は記載なしです。)
それに現地でなんとなく気づき探索を少ししたのですが、音羽鉱山抗口は、見つけられませんでした。
ここは、再挑戦します。