遠くの山(白山だろうか)5月末だというのに残雪が見える。
今回6名で、北伊吹鉱山Aポイントを目指したが、見事な空振り。A北伊吹鉱山跡地に到達できず。
※私は、北伊吹鉱山堀跡に到達できなかったと思っていた。が、どうやら今回到達できていたようだ。産地(仮に産地A)は、坑口は、真砂土で覆いつくされ見当たらず。(6.1追記)
以下詳細内容。
品又峠(午前7時ごろ)から徒歩でブンゲンを目指す。(予想通り遠かった。2H近くかかった)
遠くに見えるのは、伊吹山だ。
山頂手前から左に折れ、北伊吹鉱山産地Aを目指す。
猛烈な藪漕ぎが始まる。急坂で数メートル上がるも下がるも苦しい。
北伊吹鉱山試掘跡らしきものは、何か所か見受けられるが水晶の気配が無い。
明確な、坑口も見あたら無い。(少しポイントが違うのだろう)
唯一小さな川のところで、小さな水晶(数センチ)が見つかる。しかしここまででTHE END。
午後2時ごろ、帰路につく。
今回の唯一の成果は、Dさんの採集されたカテドラル水晶だろう。(背景のピークはブンゲン山頂)
次回は、10月に再訪するか、一年後の5月だろう。
今回6名で、北伊吹鉱山Aポイントを目指したが、見事な空振り。A北伊吹鉱山跡地に到達できず。
※私は、北伊吹鉱山堀跡に到達できなかったと思っていた。が、どうやら今回到達できていたようだ。産地(仮に産地A)は、坑口は、真砂土で覆いつくされ見当たらず。(6.1追記)
以下詳細内容。
品又峠(午前7時ごろ)から徒歩でブンゲンを目指す。(予想通り遠かった。2H近くかかった)
遠くに見えるのは、伊吹山だ。
山頂手前から左に折れ、北伊吹鉱山産地Aを目指す。
猛烈な藪漕ぎが始まる。急坂で数メートル上がるも下がるも苦しい。
北伊吹鉱山試掘跡らしきものは、何か所か見受けられるが水晶の気配が無い。
明確な、坑口も見あたら無い。(少しポイントが違うのだろう)
唯一小さな川のところで、小さな水晶(数センチ)が見つかる。しかしここまででTHE END。
午後2時ごろ、帰路につく。
今回の唯一の成果は、Dさんの採集されたカテドラル水晶だろう。(背景のピークはブンゲン山頂)
次回は、10月に再訪するか、一年後の5月だろう。
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