フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

秋麗/仔猫

2019-09-11 09:19:33 | 俳句


 < 秋麗亡き野良の後仔猫いて  花木柳太 >

 干潟の遊歩道で
 みんなで面倒を見ていた野良が亡くなった。

 そのあとに黒い仔猫が住み着いた。
 私もそうであるが散歩に行く楽しみが増えただろう。
 
 それにしてもこの暑さは何時まで続くのだろう。
 熱中症の患者まで出る始末だ。
 来年のオリンピックは大丈夫だろうか。
 10月に開催すべきだろうにと思う。

 歳時記を見なくなって久しい
 四季のことば、ポケット辞典は見ることがある。
 また、歳時記をみて参考にしたい。

 日記を読むと初めの頃は一か月に三句は詠もう
 などと書いてある。

 夜に詠む時間を持ちたい。
 ついつい早く寝てしまう。

 
コメント
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