おバカで、ビビリのカイにゃんだと今まで随分と紹介してきましたが、今日からは・・・

《おバカで、ビビリで、薄情者のカイにゃん!》 (肩書きが一個増えます)
娘が溺愛するカイにゃん。その娘が温泉で一泊する事に・・・「カイにゃん、淋しがらないかな~カイにゃんと離れるなんてつらいよ~などと、つぶやきながら出かけました。
翌日帰宅するなり、まずは「かいにゃ~ん
」と部屋へ・・・
すると、カイにゃんは慌てて逃げて隠れたそうな
やっとの思いで捕まえて抱っこをすると、いつもはベッタリなカイにゃんが、イヤだイヤだと逃げようとする


「10年も一緒にいて、一日で忘れるの
」などと、娘は本当にショック受けてました
「姉さん、あいつは薄情と言うより、やっぱり ただのおバカでやんすよ。
あと、小一時間もすれば、姉さんのことも思い出すのとちゃいまっか~
」

その後、めでたく娘とカイにゃんはいつもの関係に
やっぱり肩書きは、「おバカでビビリ」のカイにゃんと言う事で

《おバカで、ビビリで、薄情者のカイにゃん!》 (肩書きが一個増えます)
娘が溺愛するカイにゃん。その娘が温泉で一泊する事に・・・「カイにゃん、淋しがらないかな~カイにゃんと離れるなんてつらいよ~などと、つぶやきながら出かけました。
翌日帰宅するなり、まずは「かいにゃ~ん


すると、カイにゃんは慌てて逃げて隠れたそうな

やっとの思いで捕まえて抱っこをすると、いつもはベッタリなカイにゃんが、イヤだイヤだと逃げようとする



「10年も一緒にいて、一日で忘れるの


「姉さん、あいつは薄情と言うより、やっぱり ただのおバカでやんすよ。
あと、小一時間もすれば、姉さんのことも思い出すのとちゃいまっか~


その後、めでたく娘とカイにゃんはいつもの関係に

やっぱり肩書きは、「おバカでビビリ」のカイにゃんと言う事で
