赤ずきんのお散歩ブログ

参加したウォーキング、写真付きでご紹介します。
よろしくお願いします。@^-^@ノ

大野城からの絶景と常滑焼にふれる③

2017年01月16日 00時00分01秒 | 名鉄ウォーキング

平成29年1月14日(土)に参加した、

2017年 名鉄のハイキング ウィンター大会

大野城からの絶景と常滑焼にふれる②」の続きです。

 

155号線の歩道を歩いています。

 

この通りに鳥居がありました。

参道を通ってたどり着いたのがここ、

海椙(うすぎ)神社」です。

 

御祭神は、須佐之男命

相殿:皇大神宮、蛭子神、高オ神

当神社の始まりは、言い伝えによれば、大同元年(806)と伝えられ(神社遷宮史による)その後延喜3年(903)に祇園の牛頭天王(須佐之男命)を、

祀らば悪疫収まらん」との、神のご託宣が降り、古字池田山の地に新殿を建立しました。

その後は、海の守り神としてまた、災害の守り神として住民から深く崇敬され、現在は本殿に建速須佐之男命を、相殿に皇大神宮と蛭子神と高?神を合祀しております。

社歴も千二百年と古く、また社格も旧「郷社」であります。また、社名も古くは「海洲鬼神社」と称しましたが、文政14年(1831)許可を得て、海椙神社と改称しました

平成19年10月8日、常滑多屋土地区画整理事業により、長年鎮座した森西町の地より現在地に遷座したものであります(当社 来歴より)。

 

海と椙(杉)

この字ですぐにスサノウが浮かびますね。

 

古い感じの狛犬

 

またコースへ戻ってきました。

 

知多横断道路の高架沿いに歩いていきます。

 

あ!

次の目的地が、やっと見えてきました。

 

あの赤いのです^-^

 

かねふくの「めんたいパークとこなめ」です。

入ってみます。

 

まずは、ここ。

めんたいミュージアムへ入ってみます。

 

青い色

海の中かな?

 

タラコン博士

 

明太子のことについていろいろ知ることができます。

 

明太子のゲームなど

 

さらに奥へ来てみました。

 

明太子の造り方を映像で説明されていました。

 

明太子の工場見学コーナーへ来てみました。

 

あ!

明太子いっぱいあるw

 

スケソウダラの卵を加工していきます。

 

選別したり、味をつけたり。

 

綺麗で形の整った明太子が選別され、箱に詰められていきます。

 

形や大きさによっていろいろな商品になっていくみたいです。

 

試食コーナーへ来てみました。

 

おにぎりを作っていたので、

おにぎりが試食できるのかと思っていましたが違いましたw

 

こちらの明太子が試食です。

一度も冷凍されていない、出来たての明太子。

粒々がしっかりしていて味もまろやか。

とっても美味しかったです^-^

 

明太子美味しかったので、もうちょっと食べたくなってここへ来てみました。

フードコーナー。

 

大きなおにぎりw

からし明太子です。

いっぱい明太子入っていました。

美味しかったです。。。

 

後はゴールへまっしぐらです。

 

あと1キロ。

もう少し

 

常滑市役所と、とこなめボート

 

常滑駅に来ました。

 

ゴール、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

(^ー^)お疲れ様でしたぁ~♪

 

今回のコースは、常滑市を歩きました。

常滑焼のお店が閉まっていたのは残念でしたが、雪降りの中無事に歩けてよかったです。

ご覧いただき、ありがとうございました。。

 

 

コメント
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