令和３年１０月１５日（金）
近畿日本鉄道主催 きんてつハイキング てくてくまっぷコース
「❸名将「本多忠勝」、名刀「村正」ゆかりの地を征く」の続きです。
お昼ご飯を食べました＾ー＾；
煉瓦造りの堤防沿いに歩いていきます。
この水路は何に使うのかなぁ？
工事中の建物。
確かここは、諸戸氏庭園だったと思います。
ここも工事中。
調べてみると、平成２２年から修理を行っているそうです。
綺麗な花菖蒲の咲く庭園だったのですが。。。
もうは入れないかもしれないw
赤レンガ建物
倉庫だそうです。
通過していきます。
コース通りに進んで行きます。
入り口がありました。
桑名七里の渡し公園です。
入って行きます。
広い公園です。
特に何も無さそうですがｗ
ここを進んで行くと、花壇がありそうです。
行ってみます。
達磨菊？
この花だけ満開でした。
噴水は出ていませんでした。
こっちは出口のようです。
行ってみます。
おや！？
ここは次の目的地「六華苑」でしたｗ
久しぶりに来たので、入ってみることにします。
前に来た時は、旧諸戸氏庭園のチケットも買えたのですが、
今回は六華苑だけでした。
六華苑
二代諸戸清六の邸宅として大正２年（１９１３年）に完成しました。
洋館は鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによるもので、
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産です。
国の重要文化財に指定されています。
先に何か見えてきましたよ。
(ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪
綺麗な洋館が現れました。
洋館
四階建ての円形を持つ塔屋。
この部分が特徴的です。
ここが玄関だと思っていたのですが、
入口の矢印は右を差しています。
どこから入るのかな？
長くなりましたので、続きはまたにします。
