令和3年10月12日(火)
名古屋市交通局主催 2021年 駅から始まるヒラメキさんぽ
「名古屋における電気鉄道事業発祥の地とメタウォーター下水道科学館なごやを楽しむ」
コースを歩きました。
距離:約5.7キロ 所要時間:1時間30分 天気:晴れ
コースは、
国際センター駅(スタート) ⇒ 名古屋における電気鉄道発祥の地 菊井町~明道町(市電ルート) ⇒
⇒ 名古屋城 ⇒ 名城公園 ⇒ メタウォーター 下水道科学館なごや ⇒ 多奈波太神社 ⇒ 黒川駅(ゴール)
駅ちかウォーキングが始まっていたので歩いてみました^ー^
昨年も開催されていた問題を解きながら歩く「ヒラメキさんぽ」シリーズです。
今回は、市営交通100周年を記念して、電気鉄道発祥の地を巡って行きます。
名古屋城のお堀に電車が走っていた跡や下水道科学館なんかも見ていきます。
街中ウォーキングを楽しみたいと思います^ー^
スタートの駅「国際センター駅」に来ました。
ちょうど正午頃です。
コースマップはどこかな?
ありました^ー^
一部貰っていきます。
早速スタートしていきます。
➀番出口へ
この階段を上がって行くと、➀番出口へ出ると思います。
国際センター駅の➀番出入り口です。
ここからスタートです。
名古屋高速沿いに、北方向へ進んで行きます。
ちょうどお昼時です。
皆さん並んでいますね。
ここのお店は、おむすび屋さん。
持ち帰りは人気ですね^ー^
那古野一丁目の交差点に来ました。
ここを左へ進んで行きます。
大通りから反れて、西方向へ進んで行きます。
那古野交差点です。
ここを右へ進んで行きます。
お昼時なので、想像以上に人が居るw
暑いけどマスクしっかりしておこうw
横断歩道を渡ります。
横断歩道を渡って少し右へ進むと、大きなビルが迫ってきました@@
名古屋プライムセントラルビル
このビルに、最初のクイズがあるのですが。。。
どこかな?
建物外の植木の中にあるそうですが。。。
これかな?
問題です。
「名古屋における電気鉄道発祥の地の記念碑は□□□でつくられている」
レンガ造りのようです。
名古屋における電気鉄道事業発祥の地
明治31年5月、名古屋で最初の市内電車が笹島ー県庁前間2.2キロを走りました。
わが国で2番目の電気鉄道でした。
電車を走らせた名古屋電気鉄道の本社、発電所、車庫は、この地にありました。
その後、市内電車事業は大正11年8月名古屋市に譲渡され、
市電、市バスの車庫として使われてきました。
名古屋プライムセントラルの門出に当たり、名古屋の近代化を進めた所縁の地として、
当時の煉瓦を使ってこの記念碑を建てました。
一つ目の問題は無事クリアしました^ー^
コースを進めていきます。
あ!
円頓寺商店街がありました。
ここ渡ろっと。。。
コースマップを確認してみると、円頓寺商店街へは行かないようですw
次のクイズがすぐ近くにあるので、コース通りに進んで行きますが、
何か難しそうw
続きはまたにします。