事務所の中で過ごしました。クエン酸飲料を飲みながら、時々庭に出たりしましたね。
登場して来るのがおかしかったのでこれはいずれなくなるなと判断して職場の近くの借家に住んでいた弟に写真を撮っておいてもらおうと考えて伝えておいた。たまたま新婚ほやほやなところに訪問した格好になったので理由は言わなかった。
要件が理解できなか ったらしく、動かなかった。しばらくして無くなったことに気がついたのであの時の要件はこのことだったと伝えた。
この欠かせないアイテムとは一体何でしょうか。想像してみましょう。震えが止まらなくなるかもしませんね。
そして、その役わりを果たした暁にはそこにあってはならない代物となって消えなくてはならなくなるでしょう。
玉石混交の情報の中から何が真実の情報なのか見抜く力は自ら鍛えなくちゃならないといわて来た。かなりわかいころからである。そのように心がけてきたつもりだけど、力不足も否めない。ちょっと守備範囲を広げちゃつたのかもしないけど、かなり自信はある。
「なあ、論理的にはあの場合はああいう結果になるというとはないんだな。最初に大きなウソを付いちゃうから後々の辻褄が合わなくなってきているとに気が付いているのかな。最終的に現在の状態に持っていきたかったでしょうけど、プロセスがでたらめだったというとである。何でもあり状態だったですね。」
事務所の窓につるしました。暑くなり始めたのでちょうどよさそう。
庭に移植しておいた行者ニンニクが伸びましたので葉っぱを切って醤油漬けにしました。
庭先の ノビルや引いて 昼の当て