前の写真は樋から縦の樋へ水を流す接続部分でした。曇っていましたが雨が降っていませんので設置作業をしました。ついでに樋に水を流してきれいにしました○(良くできましたのまると句読点のまるですので大きくしてあります。)
プランターの土を再生させる作業をしていると良い香りが漂ってきた。
金木犀が咲き始めたからでしょう。
まだ咲きはじめで匂いの方もそんなには強くない。時節柄「嗅覚障害がマヒしていないな」と安心できた、
枝を二本ほど切って仏壇に手向けました。
「金木犀 匂いや届け 彼の岸に」
満開になったらこの花を集めて乾燥させてお酒に入れましょう。香りの良い酒ができます。そういえば事務所の試作品の並べてある台の上にあったな。
向こうの音声はしっかり聞こえるけど、こちらの音声が「途切れ途切れになっちゃう」と言われた。無線で飛ばしているので混線しちゃうのでしょうか。
周波数がおんなじになっているのかもしれませんね。
プロトコルは手法または手順という意味で使用しています。その意味では仕事も同じでしょうかねぇ。
まずはバラバラな情報を書き記しておきましょう。注意することは日時、情報の出所を併記しておきます。
次に同じカテゴリーに属するものを集めましょう。
その情報を並べてみましょう。私は模造紙に貼ったり書いたりしてきました。
論文や書籍からのデーター類、実験や試作品でも、これと同じ様な作業が必要になってくるのですが、試作品の場合は価値判断(使い勝手、デザイン、コスト他)が出て来るでしょう。
このブログのかなり前の方に「たけやぶやけた」「玉を拾う屑籠とその手法」(立体的思考とその可能性)として投稿済みにしてあります。