どこへ行くのやらと思っていたけど、六十五歳まで勤めていた会社へ行ってきたらしい。
「幸村そば」と言いまして、手打ちタイプで分類的には二八そばになるでしょう。通販で手に入りますので検索してみてください。お勧めします。
わが家では茹でた後の蕎麦湯はさましてからペットボトルに保存して冷蔵庫に保存して置いて一週間くらい飲み続けています。
どこへ行くのやらと思っていたけど、六十五歳まで勤めていた会社へ行ってきたらしい。
「幸村そば」と言いまして、手打ちタイプで分類的には二八そばになるでしょう。通販で手に入りますので検索してみてください。お勧めします。
わが家では茹でた後の蕎麦湯はさましてからペットボトルに保存して冷蔵庫に保存して置いて一週間くらい飲み続けています。
家族でドライブがてら小布施まで行ってきた。ついでにアイスクリームを食べたり、街中を散歩したり地場産業さんに寄ったりしてリラックスしてきました。
破竹の皮をむいて台所で湯がいています。下茹でをしているということです。
竹の皮は日光に当てて干しています。細かくして土に混ぜて腐葉土状態にします。粉砕機があったら竹の粉末できるでしょうし大量に作るでしょうけど、広範囲にまくということはないので手作業です。
スギナを取って、よく水洗いして乾燥保存して置いた(今年のものです。)。午後はオープンになったので、カセットフーに焙烙をのせて、手もみしたスギナを炒って、粗熱を取ってポリの容器に保存しました。
加齢とともにちょっとした不具合にはスギナを煮出して飲む。ストレートでも癖がありまん。他の野草茶とまぜてもよい。例えばオオバコ、ドクダミ、タラノ木、ウコギ等でありますが用途別に混ぜ方を工夫しましょう。今回はハトムギにしてみますがどちらも利尿効果がありますので注意してください。
写真の説明。
左側がチタンで右側が銅板です。友人のところにあったものを頂いてきておいた。
たまたま連休の二泊三日のスケジュールで新潟へ家族旅行をした際に燕三条の産業館に寄った。チタンを加工したコップが並んでいました。構造はチタンを叩いて二重構造に加工してあった。平たく言えば空気層を設けていたということです。魔法瓶構造にしてあるといえますね。空気は熱伝導率が低い。まして真空ならなおさらであるが展示さていたものはそこまではしていなかった。
それにチタンは錆びない。自社仏閣では屋根材として利用しているのもうなずけるでしょうけど、ちょっと高価である。
これならあるものに利用可能だけど?
「屋根にから通じている樋の水が流る下水蓋のところにミツバチがいるけど、…。」女房が気が付いて聞いてきた。よく観察すてみると三匹ほどいた。写真に納まったものは一匹だけです。
「咲いている花のところからハチミツを採取しなくていいのかしら、」
「ミツバチの世界でも働き方改革が始まっているじゃないのか。あはは、」と言ってみるものの農薬の影響で巣に帰れなくなったら大変である。ニュース等で報じられたミツバチの脱走に関わることですね。
この辺でもミツバチの巣箱を見なくなってきている。養蜂農家さんも少なくなってきたのでしょう。これからりんごの花が咲くというのに、・・・。全部人間の手で人工授粉するとしたら大変な額になってしまうでしょうね。