おそらく、糸川秀夫氏のいずれかの本の中に記載されていると想われますが、興味のある人は手にとってみていただきたくご案内申し上げます。
また、私の勘違いで他の著書に記載されているとしたなら、お許しいただけますようお願い申し上げます。
情報の量が多すぎるきらいがある。好き嫌いの問題ではありませんが、・・・・。
従いまして、その内容まで言及する立場にはありません。その辺の機微は読み解いていただけますでしょうか。
おそらく、糸川秀夫氏のいずれかの本の中に記載されていると想われますが、興味のある人は手にとってみていただきたくご案内申し上げます。
また、私の勘違いで他の著書に記載されているとしたなら、お許しいただけますようお願い申し上げます。
情報の量が多すぎるきらいがある。好き嫌いの問題ではありませんが、・・・・。
従いまして、その内容まで言及する立場にはありません。その辺の機微は読み解いていただけますでしょうか。
2bの鉛筆もって芥川賞になりました田中慎弥さん受賞おめでとうございます。
今回は芥川賞の事ではございません。この鉛筆は重宝に使っていますが、原稿を書くという発想はなかったです。
自営業をしています。長い間車の中のペン立てに一本。枕元に一本は置いておきました。その傍らにA四サイズの紙は置かれています。もっと小さな短冊様の紙であった事もあります。
何でも気がついたときやニュースで言われていたこと等で少しでも気になったことは書き留めてきたつもりでいます。
これが案外、力になってくることがある。雑学と言うことでしょう。
「老い学や 遊学館の 学び方 興味があれば そこが学び舎」
テレビで茂木先生が「アハ体験」なる事をクイズ形式にして解説されていました。
急激な変化なら誰でも容易に気がつくけれど、緩慢な変化は気がつきにくいらしい。
回答者さんもなかなか気がつかなくて、何回も何回も繰り返して初めて理解した様だ。
脳科学と認識に関わる重大な事柄かもしれない。或いは、人間の盲点といえるのかも、・・。
「こんどの大震災では、特にプレートの境界域で発生する地震では、その前兆として「滑り現象」が起こる事が定説らしい。それが認められなかった」と新聞等に掲載されていた。
最近、「ゆっくり滑り」が起きていたとサイエンス電子版に掲載されたらしい。「ゆっくり滑りが二回ほど起きていて、最終のトリガー・ポイント(引き金)は二日前の滑りだったとも記載されているらしい。(参考文献、インターネット・ニュース)
つまり、滑り現象はあったけれど、「ゆっくり滑り」だったために「アハ体験」と同じような現象が起こってしまったのかもしれません。予兆は起きていたけれど、気がつかずにいた事になりはしないのだろうか。(あくまでも、仮説です。)
自然災害は忘れた頃にやってくると同時に、ちょっとした隙を突いてくるものである。そして、学際の間で起こってくるようだ。
私のブログにおきましては12時間ぐらいで、或いはもう少し早く、投稿した記事が消滅する可能性があります。
ご承知置きくださいますようお願い申し上げます。
限定的投稿という手法です。
本当は、そのように設定して、自動的に消滅させる機能が欲しいと思っていますが、今のところ手動で消し込みをかけています。
つきあいずらいブログでしょうけれど、・・・・・。
専門家になられて、のめり込んじゃいますと、表題の態度はなかなかとれないでしょう。
こうなる「ハズ」だけれど、「しかし、」・・・。と言う事です。日本語と英語のチャンポンです。
ハズの比率を78として、しかしの比率を22としましょう。お互い2から3単位はアバウトカウントに入れておきましょう。
ユダヤの法則とか、宇宙の法則とか言われている様です。
この法則に従って物事を分析してきたつもりでいます。
「絶対安全だ」と言い続けられて来た事柄でも「しかし」という態度の事です。へそ曲がりにできているんでしょうね。