漬物ならなんでもよさそうでいが、ナス、キュウリ、漬けウリ程度しか試みていません。今日は水ナスに茄子漬の元をかけてタッパーに入れて冷蔵庫にいれておきました。
家族の感想を知りたいがためですが、一緒に食べらるというしろものじゃありません。何を試みているかは今のところ公開できません。
あるデーターによりますと人の体に張ってもよいということですが、粉末に加工しなくちゅーゃならないでしょう。そうすば利用範囲が格段に広くなるでしょうね。
漬物ならなんでもよさそうでいが、ナス、キュウリ、漬けウリ程度しか試みていません。今日は水ナスに茄子漬の元をかけてタッパーに入れて冷蔵庫にいれておきました。
家族の感想を知りたいがためですが、一緒に食べらるというしろものじゃありません。何を試みているかは今のところ公開できません。
あるデーターによりますと人の体に張ってもよいということですが、粉末に加工しなくちゅーゃならないでしょう。そうすば利用範囲が格段に広くなるでしょうね。
テレビで木曽地方のすんき漬けを放映していた。いたく感心するのは塩をいっさい使っていないということですね。京都のすんきとはちょっとだけ違うらしい。
「ねぇ、これならカブ菜じゃなくても漬かるよねぇ」と言い出した。長野市在住ですが、・・・。
「例えば、なんだ」
「ワサビの花や葉っぱでもよさそう」
「じゃ、何処へ使へば最も重宝されるのさ」
「かなり前に、塩尻駅の二人満員蕎麦してたじゃない。その時、蕎麦の上にワサビ葉の漬物を乗っけていたと思うけど、応用できそうだと思うけど、・・・。」
「すぐには応用されなかろう」(習慣を変えるには大きなベクトルが必要でしょう。)
「だったら、ワサビの花でもいいだけど、・・・。」
「どちらも湯通しなくちゃならないな」
「効能ってどうなのよ」「そばとワサビはもともと相性が良いが、すりおろしたワサビは暖かそばには合わない。(むしろ、七味唐辛子だ)そば湯なら問題はないな」「そば湯なら、何回もしていることじゃない。この家では」pカンカンがくがくが続く。
「花はむしろ粕漬だな」(こちらも乳酸菌発酵という範疇にはなるでしょう。)
注 この記事は、わが家のアイデア会議の一コマです。