同じことは「2時間 365日 50年以上、どうしても時間がとれない日は休日に加算する」ということにして実行してきました。
課題の多そうな職業に身置くことも大した苦痛ではなかったような気がしていた。
「継続を 力に変えて この道を」と発破をけながら、・・・
同じことは「2時間 365日 50年以上、どうしても時間がとれない日は休日に加算する」ということにして実行してきました。
課題の多そうな職業に身置くことも大した苦痛ではなかったような気がしていた。
「継続を 力に変えて この道を」と発破をけながら、・・・
今朝、資源ごみの回収があって新聞やダンボールをゴミステーションに出してきた。
何らかの工夫はされているのだろう。トイレットペーパーなどに再生されているのでしょう。
写真の新聞紙、米(他のもので代用が効くし、古古古米でよい。杉の葉っぱ又はそのエキスと現在の段階では公表できませんが、右側の容器に入ったもので植物の成長促進剤にはなる。
一通りの実験はすんでいますが、追試験しなくちゃならないでしょう。個人でやるにはちっと課題がある。そればっかり、やっていられないのだ。
そのほかに、ある害虫の予防効果があるのかも知れませんが、そちらは実験していません。
杉も、さかんに植林されてきましたが、今となっては厄介者になってしまっています。まさに「ゴミを砂金に変える発想」にはなりますが?
(時間をかけてスキルアップしていくと言うこと、
少しずつスキルアップしていかなければ組織も人間はやがて無能レベルに達する。ピーターの法則の中にあるフレーズである(ピーターの法則、イソップ物語「狐の王様」参照)。
おりしも松本サリン事件がおきて15年の月日がたってしまった。もし、地下鉄サリン事件がおきなければ河野さんはそのまま容疑者として扱い続けられたかもしれない。冤罪はこうして作られていくのだろう。
彼が疑われ始めてすぐに彼の犯行でないことに気が付くべきだった(現代版徒然草素描「不思議な四つの窓(ジョハリの四つの窓、オペレーション・リサーチの手法。ジャンボを釣った人々、学の苦悩。参照。少し難解になっていますが、少しずつスキルアップしていかなくちゃなりません。
中学を卒業してすぐ社会に出て、右も左もわからない若者が、学ぶことの必要性に目覚めて【なぁお前、知らなくて良いことなんか何にもないと言う先輩たちのアドバイス他】、定時制高校へ行き、その中で「玉を拾う屑篭とその手法」に気が付き、5年間ためたお金と働いて習得した技術を持って昼間の大学にいき、少しずつスキルアップを図ってきました。
卒業してから生涯学習の試み〔毎日2時間、366日40年以上、どうしても時間的に無理なときは休日に加算すると言う方法で人生大学60年いまだ留年中〕に取り組み今日に至っています。本当に理解していただきたいことは現在と過去の段差又はプロセスである(時間をかけた学びの方法、ついで学方法論他,参照)。正規の学びのコースからだいぶ逸脱した方法です。自分でもずいぶん回り道をしたと思っています。)
だいぶ余談になってしまいました本題に戻しましょう。
「少なくとも押収した薬剤からサリンは出来ない。」とわかったところで方向転換すべき事柄である。【間違いを心より反省することは神や仏の位置にたっていることと同じだ。】と言うフレーズがあったと記憶しているもののどなたの本の中にあったのか記憶が無い。だが、一度走り出した方向は容易にとめることはできないのかもしれない。
なぜこんなことを言うのかと言えば、少なくとも河野さんが容疑者として報道されているさなかに「彼は犯人ではない。」と確信していたからに他ならない(オペレーション・リサーチはプロファイリングにも応用可能です。この手法を使いながら多くのことを予測してきたし、その多くは的確なものであったと思っています。)。
悲しいかな無力である。お得意さんや友人のうちの数人に話をしただけのことです。
この内容については「不思議な四つの窓」オペレーションについては【学の苦悩】いずれもこのブログの中にあります。覗いてみていただきたい。
注 一つの文章の間に違った文章を挟みこんでいます。【サンドイッチ型】