早速手入れをして油味噌にした。これが晩酌にあう。
「こんな日が高い内から飲むの」という。
こごみは雪が多かったのでしょう、毎年収穫するところには残雪があった。
「そうだよ」
「じゃあ、グローバル化で国内の企業が海外へ行って、そこで生産した付加価値って含まれないのか」
「含まれないだろうなぁ。そちらの国のgdpになっちゃうな」
迷惑メールの類でしょう。はなから、相手にはしていません。
「なにより商品を注文していないのですから、・・・。」相手のある事柄はウソがつけないことくらいわかりそうなものですけど、…。そうでしょう。相対（あいたい）性の原理である。
インフォ アット 楽天 何々と続くサイトです。よくよく見るとeが一つ多い。よって楽天さんの公式サイトじゃなさそうです。こんな事例がますます多くなってきたようです。
「川島四郎先生は衣をつけてフライパンで焼いたものを常時持ち歩いて口に運んでいたらしいぞ」
あの有名な菓子のようにしたらどうだろうな。納豆という範疇には収まらないけど、納豆がだめだという人たちには好まれるだろう。特に外国人さんたち向けにはなるだろう」
「混ぜるべき甘味料も工夫されなくちゃならないし、二種類ほどの素材を添加して追跡してみれば機能性は歌えちゃうかもしれない。一番外側はビタータイプで、中側に少々甘味料を添加すればよさそうだ。おのおのの配合比率は食味実験から割り出しただけで済むな」
ポリアミン、ポリフェノールの力を借りて納豆の効果を最大限に発揮できちゃう事になるでしょう。
「それにしても希少糖とか言われているけど、その甘味料ってあるのか」
「ないかも」
おそらく、日の本のdnaなら華昇りできるでしょうけど、何処に咲かすのかと問われているらしい。
「歴史はそれを謙虚に学ぶ人たちのためにあるって、だれかが言っていなかったけ、・・。」
「なぁ。何で歪曲しなくちゃならないのだ」と聞かれた。
「相手゛ン手ティーがなくなっちゃうことになっちゃうじゃないのかなぁ」「ほどほど、手品的手法には参った」
「手を変えて 品を変えつつ 行く道も いずれボロ出す ことにはなれど」
「そろそろ独り立ちしてもいいころなんだが、・・・。」