ある人とのやりとりの切り取り。ちなみに下書き欄は備忘録的に使用していますね。
スギナを取って、よく水洗いして乾燥保存して置いた(今年のものです。)。午後はオープンになったので、カセットフーに焙烙をのせて、手もみしたスギナを炒って、粗熱を取ってポリの容器に保存しました。
加齢とともにちょっとした不具合にはスギナを煮出して飲む。ストレートでも癖がありまん。他の野草茶とまぜてもよい。例えばオオバコ、ドクダミ、タラノ木、ウコギ等でありますが用途別に混ぜ方を工夫しましょう。今回はハトムギにしてみますがどちらも利尿効果がありますので注意してください。
新聞の酸化が進んでしまいましたので(平成三年十二月十四日付の中日新聞、日曜版)ハードタイプのカードケース(クリアータイプですので A4、四枚治められる。) を買ってきまして見開きの新聞を二つに切ってその中に収めました。
注目しているのは、中ほどにある母乳と小麦粉に含まれている必須アミノ酸を木の桶に見立てて並べている「桶の理論」でしょう。
いずれかの成分が少ないとそれらの持つ機能はその少ない成分のレベルになってしまうと言えるようですね。この事は他の栄養成分の間(例えば、カルシウムとマグネシウムのバランスは2対1がベストバランス。)の関係でも起きます。
バランスが大切でしょう。
出してもらいたいものはシイタケ、シメジ、エノキ、白菜、長ネギ、水菜、豆腐、キムチのタレと牡蠣醤油と味噌少々だな。
「何をするの」「牡蠣の土手鍋風のキムチ鍋だ。ホタテもいれるぞ。後でうどんもいれるな」
さてなにに対応するための料理になっているのでしょう。
女房が「疲れる疲れる」と言い出しましたので
「これはミトコンドリア発電機のダイナモを起動させなくちゃならなくなったな」
表題の図と企画書を渡した。企画書は今日訪ねてきたメーカーさんにも渡してあります。
「自然素材だけで疲労回復、熱中症、脱水症状を予防できる飲料とその製造方法である」今のところ何を配合しているかと手順は公にできません。よって写真は目かくし状態にしています。
色違いは配合素材を幾分変えてあるためです。
飲んだ感想は?
「どちらもおいしいけど、私は量の少ない方が好きだな」