焼き鳥の櫛の先にさして、「私にもちょうだい」とお願いしてみた。
「花マシュマロなんて食べたいの」
「でもやめとこう(今までいただいたことのない匂いがする)。サバもいただいちゃったし、犬の餌も食べたし、満腹だし、・・・。」
霜にあたった野沢菜のことです。三軒の道の駅を廻って見つけました。雪下野沢菜になってしまいましたが、雪の重さでところどころ折れていますね。
「雪の重み 風袋に加えて 野沢菜の うまみと粘り 貸借としつ」
野沢菜の他にも根っ子付きの長ネギもほしかったのですが、中途半端なものでしたので買ってきませんでした。
午前中はフイリングとラッピングで終わってしまった感がある。
女房たちは買い物に出かけていますので事務所のスチール棚とスチール棚の間に物干しざおを渡して乾かない洗濯物を乾燥させながらの作業である。
一瞬の出来事でしたので写真にできませんでした。何回かはしていますが、いずれもシャッターチャンスがないままです。
今日はアルミの缶に詰められている犬用の柔かい餌のカラ容器である。
「そういえば、先代も味噌の空きパックに入れた飲み水がなくなると咥えてきては催促したな」