すっきりしない部分が残さているですね。それが厄介なんです。
ある事件の前と後ろに確認のためによったところがある。その物があるか無いかの確認作業です。いう通りならばなければいけないのになかったことを確認してきたというとで「因果律もへったくれもあったものじゃないな。こういう作業が自然に実行できるように訓練てきたし、推理小説でそのプロトコル(手法)を会得してきました。「あぁそういうことだったのか。それにしては大胆なことを、・・・。と感心させられた。このことだけで何も言えなくなっちゃうというとになるでしょうね。
「人生最大のクオリファイ(追認)だったな。」
「これは入れ替わっちゃったな。」実行する前に書類等も変えておく必要があったけど、身分確認などの作業はされなかったものと見うけられる。
「残された作業はどうするだろなぁ。それにしても嘘が多いなぁ。しばらく嘘とつきあってみるか」
良い日差しだったのでまずは布団、毛布類を干した。昨日切っておいた木を明日は枝葉類なので出した。そのあともう一本の木を切ってそちらも出るように整えました。写真右上の木の切株のところです。
駐車スペースが50センチほど広くなった。私の車は収まっていましたけど、 アコードがおまらなかったのですよ。これで敷地内におさまりました。
「そっちの方がもっと大変でしょう。探しだしてしてない事を実行しなちゃならなくなることになるけど、…。どうすればよいのでしょうか教えてほしいね。と切り返しておきましたけど、何のことやら、…。