現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

あしたばの若芽です。

2015-06-11 16:46:25 | 漬物の工夫

「写真は自然落下したあしたばの若芽です」半日陰が良いらしい。

二年草です。二年目に大きく育ち、種をつけます。以前はそれを翌年にまいて、お客さんに配ったことがある。もう何年も前のことです。

加齢とともに何人かは住所変更しちゃいました。仏の管理する国に、・・・。

去年は種を取っておくことはありませんでした。自然に落ちたものが芽を出してくれたのだ。


若芽は天ぷら等にしていただいています。


漬物用の味噌買ってこなくちゃ。

2010-12-04 17:08:53 | 漬物の工夫

おばちゃんが漬けて届けてくれた野沢菜付けはもう食べられる。何回かお茶の付け合せに出した。

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この辺ではまだ畑にあるか。早いお宅でも漬け込んだところでしょう。

「これはちょっと甘すぎる。」「塩ッ毛が足りないとでも言いたいのだろう。」と思っていたら、「これは鬼無里とお年寄り向きだ。」(どういうわけが、自分の年は棚に上がっている。)

「ここは暖かくて春先まで持たない。」我が家は日当たり良好である。「北側はとおりになっているので置いてはけない」

カビがこないようにするようだ。

漬物用の味噌を入れるのだろう。女房なりに工夫しているらしい。

「三分の一だけ取り分けて、あごの醤油を足して見たら、・・・・。」と提案しておいたが、やるかやらないかは知らない。

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