天日乾燥の方がよいのですけど、雨が降っている。カビが付くと厄介になるので強制乾燥に切り替えています。
もう少し先にしてもよかったけど、栽培していましたので肥料他を与ていました。育ちすぎちゃたのでしょう。プランター一杯までぎっしり育ってしまいそうな様子だったので刈り取ったという事です。
食品は生協さんの配達が金曜日で、昨日もスーパーへ行ってきたので十分でしょう。
「広めのプランターを二個程買ってきておいて、芽を出した青紫蘇と食用ほうずき（千成ほうずき）を三、四本プランターで管理するから、プランター以外には東側の道路との間に植える」
「ねぇ、だんだん暑くなってくるから扇風機のチェックをしておいてよ。お昼は買って帰ってくるから」と言いながら出かけた。
居間と各自の部屋のものはあるが、去年一つを分解して破棄している。全部動かしてみた。不具合があるものは一つだけだ。それとてタイマーが使えないだけのことです。居間で使用するには何ということはなかろう。
市販の湿布薬、医者の出した湿布薬、置き薬の湿布薬を出してきまして、中ほどに粉をまいて今日から張ってもらいます。粉は薬ではありませんね。
それに小さめの湿布薬では粘着面積が少なくなってしまいますので、大判タイプり湿布薬で試しています。
漬け菜とは野沢菜のことです。親が健在だったころは山の家から持って来ていましたけど、自分の配合実験室の隅に針金張ってかけておきます。先にかけておいたものは乾き始めています。二月末になるとカラカラに乾燥する。冷風乾燥の原理ですね。
様々なところに利用できるでしょう。新規の利用用途をしてみようと思い立ちましたので試みています。
駐車場としたくて楓を一本元から切った。写真中央の切り株と横たわっている幹ががそれである。ところが家内が知りあいからいただいたもので何本か挿し木にしておいた。そのうちの一本がついて排水溝の向こう側に植えなおしました。
この家の庭は私の栽培実験に植えているものと木類が多い。「仏壇に飾る花が少ないじゃないの」と言うので、買ってきて飾った後、数種類の菊を挿し木にしました。庭におろした菊が蕾をつけました。