どちらも高枝切りばさみを使用しての作業です。
木槿の枝おろしは混んでいそうなところの枝を切って風通しを良くしたということです。束ねて来週の枝葉を出す日に出す予定。
松の新芽を切る作業は以前に終えていましたけど、一番高所だけ残してあったのです。以前の作業は松の木に登ってしましたが、二階のベランダから水平に高枝切りばさみを伸ばしての作業で済みました。
「ちょっと少なかったみたい。どうしたらいいと思う」「あはは。芋ちよっとだな。豆腐を半分くらい足してみたらどうにかなるだろうな。塩けを幾分強くした方がよいかも、豆腐、芋サラダになるだろう」
アミノ酸強化型の芋サラが完成するはずですね。
「ちょっと味見してみな。悪くはないはずだけど、・・。」
舌足らずの部分がありましたので追加で記載しておきましょう。
最近の豆腐はかなり水っぽくなっていますので水ぬき作業はしっかりしてくださいますか。
女房がきいてきましたので、「明日葉の芽だな」写真左上の葉っぱが大きくなったものですね。二年目になると種ができます。春先くいたものが若芽です。
こちらは食用ほうずき（千成ホウズキとか言っているようです。）の種のまま土に埋めたためにびっしり出てきました。三センチぐらいに育ったら移植します。
庭に二本の琵琶を植えています。どちらも収穫できる状態にまで育ててある。去年は不作で数えるほどしかできませんでした。その分、今年は今のところ上々ですね。
二時間くらい琵琶の摘果作業をしていましたが、ひざが笑いだしてきたので梯子を下りました。年とともに梯子作業が膝に来やすくなったということでしょう。
梯子はかけたままにしています。午後もう一回するつもりでいますが、ひざと相談しながらにします。
後期高齢者なりましたのでなるべく薬臭いものは使用していません。使わなくちゃいけない重大な病気には今のところかかっていないです。
散歩の際にスギナを見つけましたので摘んできて、きれいに洗ってから
簡易乾燥機に入れて乾燥さています。
乾燥したら手でもんで遠赤焙煎しますと茶材になりますね。
収穫してくる際は農薬のかかっていないとこを選んでください。